忍者ブログ
こだわりの映像作品(DVD、劇場映画、TV等)についての感想や日常雑記です。 テレグラム(時事、日常雑記、たまに映画エンタメ) https://t.me/kuronekotsuushin チャット版 https://t.me/+dYbb-75J8hMxNGU1 ネットショップ https://suzuri.jp/TIMES49662540
https://moviewalker.jp/news/article/1156003?from=ranking
クラシックホラーの金字塔「ドラキュラ」の原点であるブラム・ストーカーの小説「吸血鬼ドラキュラ」。そのなかでも“最恐”との呼び声が高い第七章を初めて映画化した『ドラキュラ/デメテル号最期の航海』(公開中)。本作でメガホンをとったアンドレ・ウーヴレダル監督は「これはドラキュラが何者であるかを知らない人々の視点から見た、まったく異なる語り口の作品だ」と、これまで数多く作られてきた“ドラキュラ映画”との違いを強調する。

☆アンドレ監督によるドラキュラ作品、今までの紳士的な服装のドラキュラを想像していた向きには、裏切られた感があるかもしれません。

一方、エイリアン好きな方は、期待できそうです。

元々、原初の恐怖は、ドラキュラでも人外のものを示していましたね。

あまり人間に近づきすぎると、それが薄まってしまう心配があったため、異なる切り口の作品は新鮮です。

クリーチャーでも、ただ恐怖を煽るだけでなく、美しい映像も併せ持っている映画は、是非劇場で観たいですね。



ランキングに参加しています。

にほんブログ村 映画ブログ 映画日記へ









PR
Comment
Name
Title
Mail(非公開)
URL
Color
Emoji Vodafone絵文字 i-mode絵文字 Ezweb絵文字
Comment
Pass   コメント編集用パスワード
 管理人のみ閲覧
プロフィール
HN:
Kuroneko Tsuusin
性別:
非公開
カレンダー
03 2024/04 05
S M T W T F S
1 3 4 5 6
7 8 9 10 11 12
14 15 16 17 18 19 20
21 22 23 24 25 26 27
28 29 30
twitter
ブログ村ブログパーツ
忍者アクセス解析
SUZURI
能楽ダンディ
ステッカー
Copyright ©  -- くろねこ通信の映画雑記 --  All Rights Reserved
Designed by CriCri Material by 妙の宴
powered by NINJA TOOLS / 忍者ブログ / [PR]