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こだわりの映像作品(DVD、劇場映画、TV等)についての感想や日常雑記です。 テレグラム(時事、日常雑記、たまに映画エンタメ) https://t.me/kuronekotsuushin チャット版 https://t.me/+dYbb-75J8hMxNGU1 ネットショップ https://suzuri.jp/TIMES49662540


先頃逝去された今敏監督の映画に興味を惹かれながら、どの作品も
未見だったので、先ず『パプリカ』のDVDを借りて見ました。

レビューはこちら

(allcinemaより)

パプリカ(2006)

メディア 映画 Anime
上映時間 90分
製作国 日本
公開情報 劇場公開(ソニー・ピクチャーズ エンタテインメント)
初公開年月 2006/11/25
ジャンル SF/ファンタジー/サスペンス

【クレジット】
監督: 今敏
アニメーション制作: マッドハウス
プロデューサー: 丸田順悟 滝山雅夫
制作プロデューサー: 豊田智紀
企画: 丸山正雄
原作: 筒井康隆
『パプリカ』(中公文庫/新潮文庫刊)
脚本: 水上清資
今敏
キャラクターデザイン: 安藤雅司
作画監督: 安藤雅司
美術監督: 池信孝
色彩設計: 橋本賢
撮影監督: 加藤道哉
編集: 瀬山武司
音楽: 平沢進
音響監督: 三間雅文

声の出演:
林原めぐみ パプリカ/千葉敦子
古谷徹 時田浩作
江守徹 乾精次郎
堀勝之祐 島寅太郎
大塚明夫 粉川利美
山寺宏一 小山内守雄
田中秀幸 あいつ
こおろぎさとみ 日本人形
阪口大助 氷室啓
岩田光央 津村保志
愛河里花子 柿本信枝
太田真一郎 レポーター
ふくまつ進紗 奇術師
川瀬晶子 ウェイトレス
泉久実子 アナウンス
勝杏里 研究員
宮下栄治 所員
三戸耕三 ピエロ
筒井康隆 玖珂

解説

「千年女優」「東京ゴッドファーザーズ」の今敏監督が、筒井康隆の同名小説をアニメ映画化したSFサイコ・サスペンス。他人の夢に侵入できる最新のサイコセラピー機器を悪用して他人の精神を破壊する正体不明の敵に立ち向かう“夢探偵パプリカ”の活躍を、奔放な夢の中のイメージをふんだんに描き出す。

 精神医療研究所に勤める美しきサイコ・セラピスト、千葉敦子。彼女は、開発されたサイコセラピー機器を用いてクライアントの治療を行う極秘のセラピーを行うことがあった。そんな時、彼女は少女の容貌を持った人格“パプリカ”となって他人の夢に入り込み、心の秘密を探り出していくのだった。そんなある日、敦子の同僚で天才科学者の時田浩作が開発した画期的サイコセラピー機器“DCミニ”が盗まれる事件が発生する。それは悪用されれば他人の人格をも破壊する危険があった。そして、その不安は的中、所内に次々と犠牲者が出始める…。

(以上allcinemaより)


既に映画評を読んでいるので、もっと見づらいかと思いましたが意外と難なく楽しめました。それは、私の中に本作のテーマと馴染む混沌(カオス)が存在するからなのでしょうか。

巨漢研究員の時田は、似合わないとの評もありますが、私はアムロの声で見事にハマりました。他の声優では、きっとキャラに合わせて低い発声なのではないでしょうか。
刑事粉川のスピンアウト(若き日の映画制作の話)も、見てみたいような。

いまさらですが、劇場公開時の見逃しが悔やまれます。
当時は、洋画の方に関心があったのでしょうか。
今敏監督の肉声も聞きたかったです。


(2010/10/14更新)
10/30〜11/5 『千年女優』『東京ゴッドファーザーズ』『パプリカ』 
早稲田松竹にて上映予定 


(2010/10/25更新)
本映画に登場する、和歌(戯れ歌または俗謡でしょうか)を唱えながら行進する異形の行列が、何かに例えられると考えていたら、R.シュタイナーに関する書籍を書いておられる高橋巌氏の著作『神秘学講義』にある、ディオニュソスの秘儀の部分を思い出しました。
本を持っている方は、p.112〜113を参照下さい。
このニーチェが語るところの「バッカスの祭り」に映画中の行列が酷似しているような気がします。この灼熱の熱狂に背を向ける、自らを健全とする人間は、死んで幽霊めいて見える(それを夢想だにしない)との説明になるほど、と頷く私です。




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ありがとうございます。
初鑑賞ですが、何処か押井守作品にも似てますね。
また古今のSF映画、特にブレードランナーの薫りも…




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先頃逝去された今敏監督の映画に興味を惹かれながら、どの作品も
未見だったので、先ず『パプリカ』のDVDを借りて見ました。

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(allcinemaより)

パプリカ(2006)

メディア 映画 Anime
上映時間 90分
製作国 日本
公開情報 劇場公開(ソニー・ピクチャーズ エンタテインメント)
初公開年月 2006/11/25
ジャンル SF/ファンタジー/サスペンス

【クレジット】
監督: 今敏
アニメーション制作: マッドハウス
プロデューサー: 丸田順悟 滝山雅夫
制作プロデューサー: 豊田智紀
企画: 丸山正雄
原作: 筒井康隆
『パプリカ』(中公文庫/新潮文庫刊)
脚本: 水上清資
今敏
キャラクターデザイン: 安藤雅司
作画監督: 安藤雅司
美術監督: 池信孝
色彩設計: 橋本賢
撮影監督: 加藤道哉
編集: 瀬山武司
音楽: 平沢進
音響監督: 三間雅文

声の出演:
林原めぐみ パプリカ/千葉敦子
古谷徹 時田浩作
江守徹 乾精次郎
堀勝之祐 島寅太郎
大塚明夫 粉川利美
山寺宏一 小山内守雄
田中秀幸 あいつ
こおろぎさとみ 日本人形
阪口大助 氷室啓
岩田光央 津村保志
愛河里花子 柿本信枝
太田真一郎 レポーター
ふくまつ進紗 奇術師
川瀬晶子 ウェイトレス
泉久実子 アナウンス
勝杏里 研究員
宮下栄治 所員
三戸耕三 ピエロ
筒井康隆 玖珂

解説

「千年女優」「東京ゴッドファーザーズ」の今敏監督が、筒井康隆の同名小説をアニメ映画化したSFサイコ・サスペンス。他人の夢に侵入できる最新のサイコセラピー機器を悪用して他人の精神を破壊する正体不明の敵に立ち向かう“夢探偵パプリカ”の活躍を、奔放な夢の中のイメージをふんだんに描き出す。

 精神医療研究所に勤める美しきサイコ・セラピスト、千葉敦子。彼女は、開発されたサイコセラピー機器を用いてクライアントの治療を行う極秘のセラピーを行うことがあった。そんな時、彼女は少女の容貌を持った人格“パプリカ”となって他人の夢に入り込み、心の秘密を探り出していくのだった。そんなある日、敦子の同僚で天才科学者の時田浩作が開発した画期的サイコセラピー機器“DCミニ”が盗まれる事件が発生する。それは悪用されれば他人の人格をも破壊する危険があった。そして、その不安は的中、所内に次々と犠牲者が出始める…。

(以上allcinemaより)


既に映画評を読んでいるので、もっと見づらいかと思いましたが意外と難なく楽しめました。それは、私の中に本作のテーマと馴染む混沌(カオス)が存在するからなのでしょうか。

巨漢研究員の時田は、似合わないとの評もありますが、私はアムロの声で見事にハマりました。他の声優では、きっとキャラに合わせて低い発声なのではないでしょうか。
刑事粉川のスピンアウト(若き日の映画制作の話)も、見てみたいような。

いまさらですが、劇場公開時の見逃しが悔やまれます。
当時は、洋画の方に関心があったのでしょうか。
今敏監督の肉声も聞きたかったです。


(2010/10/14更新)
10/30〜11/5 『千年女優』『東京ゴッドファーザーズ』『パプリカ』 
早稲田松竹にて上映予定 


(2010/10/25更新)
本映画に登場する、和歌(戯れ歌または俗謡でしょうか)を唱えながら行進する異形の行列が、何かに例えられると考えていたら、R.シュタイナーに関する書籍を書いておられる高橋巌氏の著作『神秘学講義』にある、ディオニュソスの秘儀の部分を思い出しました。
本を持っている方は、p.112〜113を参照下さい。
このニーチェが語るところの「バッカスの祭り」に映画中の行列が酷似しているような気がします。この灼熱の熱狂に背を向ける、自らを健全とする人間は、死んで幽霊めいて見える(それを夢想だにしない)との説明になるほど、と頷く私です。




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ありがとうございます。
初鑑賞ですが、何処か押井守作品にも似てますね。
また古今のSF映画、特にブレードランナーの薫りも…




11月6・7日に、都庁の都民ホールにて無料映画上映とのお知らせを、
朝ラジオで聞きました。

アジアンフィルム好きな方は都庁へGO! 季節もいい頃合ですしね。


「アジア・シネマ・セレクション上映作品のお知らせ」


開催日

平成22年11月6日(土曜)、11月7日(日曜)
10時から20時30分まで(予定)

場所

東京都庁都議会議事堂1階「都民ホール」

上映作品

長編:

真昼の不思議な物体 タイ アピチャッポン・ウィーラセタクン 2000 83分
モン族の少女 パオの物語 ベトナム ゴー・クアン・ハーイ 2006 97分
1978年、冬。 中国・日本 リー・チーシアン 2007 101分
東京タクシー ディレクターズ・カット版 韓国・日本 キム・テシク 2009 76分
天使の眼、野獣の街 香港 ヤウ・ナイホイ 2007 90分
Orz Boyz! 台湾 ヤン・ヤーチェ 2008 104分
九月に降る風 台湾・香港 トム・リン 2008 107分
たとえ明日が来なくても インド ニキル・アドヴァーニー 2003 186分

短編:

マッチメーカー インドネシア シンジア・プスピータ 2006
彼の結婚式 韓国 クォン・ホヨン 2008
サウナ 日本 西岡純也 2007
ボンサイ フィリピン アルフォンソ・トーレ 2009
カラー・オブ・パラダイス 中国 ツィエ・ズー 2007
虹絵 インド ギタンジャリ・ラオ 2006
D.I.Y シンガポール ロイストン・タン 2005
時間 タイ ナパドール・スネタ&テーラポル・スネタ   計90分

アニメ:

TOKYOファンタジア 日本 G9+1 2005 8分
DUST KID 韓国 Jung Yumi 2009 10分

各上映とも、先着250名まで(各回入替え制)
入場無料





「天使の眼、野獣の街(原題:跟蹤、英題:アイ・イン・ザ・スカイ)」


当日開催された、トークイベントの内容です。



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ありがとうございます。
これだけのアジア映画の作品上映は、映画祭以外はあまり聞かないので、この機会にまとめてご覧になってみるといいかもしれません。私は残念ながらたぶん見られないのですが、よろしければ是非。
11月6・7日に、都庁の都民ホールにて無料映画上映とのお知らせを、
朝ラジオで聞きました。

アジアンフィルム好きな方は都庁へGO! 季節もいい頃合ですしね。


「アジア・シネマ・セレクション上映作品のお知らせ」


開催日

平成22年11月6日(土曜)、11月7日(日曜)
10時から20時30分まで(予定)

場所

東京都庁都議会議事堂1階「都民ホール」

上映作品

長編:

真昼の不思議な物体 タイ アピチャッポン・ウィーラセタクン 2000 83分
モン族の少女 パオの物語 ベトナム ゴー・クアン・ハーイ 2006 97分
1978年、冬。 中国・日本 リー・チーシアン 2007 101分
東京タクシー ディレクターズ・カット版 韓国・日本 キム・テシク 2009 76分
天使の眼、野獣の街 香港 ヤウ・ナイホイ 2007 90分
Orz Boyz! 台湾 ヤン・ヤーチェ 2008 104分
九月に降る風 台湾・香港 トム・リン 2008 107分
たとえ明日が来なくても インド ニキル・アドヴァーニー 2003 186分

短編:

マッチメーカー インドネシア シンジア・プスピータ 2006
彼の結婚式 韓国 クォン・ホヨン 2008
サウナ 日本 西岡純也 2007
ボンサイ フィリピン アルフォンソ・トーレ 2009
カラー・オブ・パラダイス 中国 ツィエ・ズー 2007
虹絵 インド ギタンジャリ・ラオ 2006
D.I.Y シンガポール ロイストン・タン 2005
時間 タイ ナパドール・スネタ&テーラポル・スネタ   計90分

アニメ:

TOKYOファンタジア 日本 G9+1 2005 8分
DUST KID 韓国 Jung Yumi 2009 10分

各上映とも、先着250名まで(各回入替え制)
入場無料





「天使の眼、野獣の街(原題:跟蹤、英題:アイ・イン・ザ・スカイ)」


当日開催された、トークイベントの内容です。



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ありがとうございます。
これだけのアジア映画の作品上映は、映画祭以外はあまり聞かないので、この機会にまとめてご覧になってみるといいかもしれません。私は残念ながらたぶん見られないのですが、よろしければ是非。
日頃BSを視聴することは自宅が未整備ゆえ殆どないのですが、たまたま本番組について事前に知った縁で、休暇宿泊先の地デジTVにて見ることにしました。

光の偉人 陰の偉人▽かくして電気の時代は始まった!発明王エジソンと稲妻博士テスラ

NHK BShiにて、9月26日(日)午後9:00〜午後9:45に放送された科学歴史バラエティ番組です。

司会・キュレーター役の、原沙知絵さん, 浅利陽介さんが名探偵姉弟(?)的でキュートな魅力を放ってました。
全体をバーチャルなミュージアム構成に、第一、第二展示室〜という年代テーマ別の展開で、番組が進行していました。

テスラ、エジソン共々、賢さでは尋常ではない子供時代だったのですね。
彼らの激しいバトル展開や奇人ぶりをあらわす部分が多いのではと期待しましたが、知的な科学番組ゆえ程好く抑制が効いていたようです。
世に知られた功績では圧倒的にエジソンに軍配が上がりますが、全体的に、テスラの交流電流と電磁波の研究がより先進的で現代にマッチしているのではと思います。

テスラが晩年鳩のみを友とし、ニューヨークのホテルの一室で迎えた寂しい最期は、忘れないでしょう。テスラ博物館の設立が実現されるように願っています。

中盤、特筆すべきは巨大なテスラコイルの実演でした。
最初はCGと思った程ですが、本当に稲妻が起こっているのですよね(?)。
TVの前の自分まで、電磁気を帯びているような感覚がしてくるようで...


テーマになった各人の研究や功績については、幼少にエジソンの伝記を読んだくらいで、詳しい書籍や関連する映画は大部分が未見ですが、改めて様々なメディアで触れてみたいと思わせる充実した番組内容でした。

株式会社グループ現代 TV番組オンエア情報


○再放送 10/15(金)夜7:00〜7:44 NHK BShi


番組の原案・演出を担当された菱沼康介・中村公彦両氏、および多数の方のご訪問に感謝します。




(2010/12/14更新)
本番組ディレクターの中村公彦氏が函館港イルミナシオン映画祭第14回シナリオ大賞準グランプリを受賞されました。
おめでとうございます。

P-LABO FILMFES 2010
http://p-labo.main.jp/filmfes/2010/index.html
上記の2監督による短編作品その他、今だにフライヤーを何度も見返す程の充実した内容でした。
翌年以降は拝見してませんが、今後も同様の企画があることを願っています。




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ありがとうございます。
日頃自然観察や科学分析等、理科系の知的表現が苦手な私ですが、昔から科学が下手の横好きなので同種の番組をよくセレクトしています。
地上波やBS/CS限らず、もう少し国内制作で良質な物があったらと思うのですが、上記の番組も、今後不定期でも継続されると嬉しいです。




プロフィール
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Kuroneko Tsuusin
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