こだわりの映像作品(DVD、劇場映画、TV等)についての感想や日常雑記です。
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この劇場の上映回を、是非鑑賞したかった。
誠に残念でしたが、この度、利用ホテルのオンデマンドで鑑賞できて幸いでした。
詳しくは、小説ブログの方に書きました。
http://nyan579.seesaa.net/article/500806776.html?1695204269
家族に捨てられ、容疑者にされながらも、けなげにひとりで自然を友として生きる女性の物語です。
撮影監督(それに映像編集)の見事さに、感服しました。
湿地帯は、正直あまり好ましい場所ではないと思いますが、映画では素晴らしく魅力的なエリアに仕上がってます。
原作も必読。
映画は、Amazon Primeでどうぞ。
ザリガニの鳴くところ
https://moviewalker.jp/news/article/1156003?from=ranking
☆アンドレ監督によるドラキュラ作品、今までの紳士的な服装のドラキュラを想像していた向きには、裏切られた感があるかもしれません。
一方、エイリアン好きな方は、期待できそうです。
元々、原初の恐怖は、ドラキュラでも人外のものを示していましたね。
あまり人間に近づきすぎると、それが薄まってしまう心配があったため、異なる切り口の作品は新鮮です。
クリーチャーでも、ただ恐怖を煽るだけでなく、美しい映像も併せ持っている映画は、是非劇場で観たいですね。
クラシックホラーの金字塔「ドラキュラ」の原点であるブラム・ストーカーの小説「吸血鬼ドラキュラ」。そのなかでも“最恐”との呼び声が高い第七章を初めて映画化した『ドラキュラ/デメテル号最期の航海』(公開中)。本作でメガホンをとったアンドレ・ウーヴレダル監督は「これはドラキュラが何者であるかを知らない人々の視点から見た、まったく異なる語り口の作品だ」と、これまで数多く作られてきた“ドラキュラ映画”との違いを強調する。
☆アンドレ監督によるドラキュラ作品、今までの紳士的な服装のドラキュラを想像していた向きには、裏切られた感があるかもしれません。
一方、エイリアン好きな方は、期待できそうです。
元々、原初の恐怖は、ドラキュラでも人外のものを示していましたね。
あまり人間に近づきすぎると、それが薄まってしまう心配があったため、異なる切り口の作品は新鮮です。
クリーチャーでも、ただ恐怖を煽るだけでなく、美しい映像も併せ持っている映画は、是非劇場で観たいですね。
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