こだわりの映像作品(DVD、劇場映画、TV等)についての感想や日常雑記です。
テレグラム(時事、日常雑記、たまに映画エンタメ)
https://t.me/kuronekotsuushin
チャット版 https://t.me/+dYbb-75J8hMxNGU1
ネットショップ https://suzuri.jp/TIMES49662540

映画「夜のピクニック」原作者の恩田陸さんの本はまだ多くを読んでないのですが、「三月は深き紅の淵を」の第二章「出雲夜想曲」という短編が特に気に入っています。
東京駅から出雲行き寝台車に乗車する30〜40代の編集者の女性二人組が第一章のテーマになった本の作者探しに出発するところから物語は始まります。寝台車での旅が詳しく描かれ、鉄ちゃんでなくても十分楽しめるし、ここだけを読むと仲良しの女同士で旅したい気持ちになります。
出雲への旅の車中、本の所有者であった父(女性のうちの一人)の友人という架空の作家の名前やプロフィール等を語る場面が登場します。
この架空の作家を上記の二人が謎解きする部分が、知的な遊びのようでとても楽しいのです。話に出てきた作家が実在の作家の誰に相当するかというのは、作家や文学者の知識が不十分なのではなはだ曖昧なのですが。作家を解く鍵になる出雲の地酒(これ一度飲んでみたいです)の能書きを読む場面も印象的です。
出雲に到着すると、かの有名な神社を参拝。まだ寝台車の延長で観光気分を楽しめます。
その後の作家の娘の家を探す場面では、また雰囲気ががらりと変化し、ミステリーの色合いが濃い記述になります。最後は女性二人の関係が分かる仕掛けが。
本作は後に書かれた「まひるの月を追いかけて」の原型になった短編だと知りました。まだ未読ですが、読者レビューから「出雲〜」のストーリーの方が馴染み易く感じます。
この本には相互に関連する四章が収められ、郷愁、謎、懐かしさを感じさせる短編が揃っています。
いつか本作および他章のいずれかが映画化されるといいなと思います。
ブログ村、人気ブログランキング、blogramランキングに参加しています。
よろしければ一日一回のクリックをお願いしますm(__)m
ありがとうございます。短編小説は読みやすいのに、何故か深く印象に残ります。
PR

映画「夜のピクニック」原作者の恩田陸さんの本はまだ多くを読んでないのですが、「三月は深き紅の淵を」の第二章「出雲夜想曲」という短編が特に気に入っています。
東京駅から出雲行き寝台車に乗車する30〜40代の編集者の女性二人組が第一章のテーマになった本の作者探しに出発するところから物語は始まります。寝台車での旅が詳しく描かれ、鉄ちゃんでなくても十分楽しめるし、ここだけを読むと仲良しの女同士で旅したい気持ちになります。
出雲への旅の車中、本の所有者であった父(女性のうちの一人)の友人という架空の作家の名前やプロフィール等を語る場面が登場します。
この架空の作家を上記の二人が謎解きする部分が、知的な遊びのようでとても楽しいのです。話に出てきた作家が実在の作家の誰に相当するかというのは、作家や文学者の知識が不十分なのではなはだ曖昧なのですが。作家を解く鍵になる出雲の地酒(これ一度飲んでみたいです)の能書きを読む場面も印象的です。
出雲に到着すると、かの有名な神社を参拝。まだ寝台車の延長で観光気分を楽しめます。
その後の作家の娘の家を探す場面では、また雰囲気ががらりと変化し、ミステリーの色合いが濃い記述になります。最後は女性二人の関係が分かる仕掛けが。
本作は後に書かれた「まひるの月を追いかけて」の原型になった短編だと知りました。まだ未読ですが、読者レビューから「出雲〜」のストーリーの方が馴染み易く感じます。
この本には相互に関連する四章が収められ、郷愁、謎、懐かしさを感じさせる短編が揃っています。
いつか本作および他章のいずれかが映画化されるといいなと思います。
ブログ村、人気ブログランキング、blogramランキングに参加しています。
よろしければ一日一回のクリックをお願いしますm(__)m
ありがとうございます。短編小説は読みやすいのに、何故か深く印象に残ります。
一昨年2008年4月5日から毎週土曜日20:54〜21:00にテレビ東京で放送された3分間のショートドラマです。覚えている方は結構いることでしょう。テレ東の前後の番組を見る合い間に、自然に見ていたミニ番組でした。空港がテーマなので、そういった華やいだ場所の好きなうちの家族も見ていました。
成田空港HP 「空の港で。」番組紹介
http://www.narita-airport.jp/jp/dynamicfuture/soranominato.html
テレビドラマデータベースにも詳細表示があります。
貴方はどの回が好きでしょうか。私は、リアルタイムで全話を見ていないのですが、5〜7話が印象に残っています。
26話でシーズン1のフィナーレを迎えているのですが、成田空港HPによるとリクエストにより再開するとの事なので是非間隔が空いてもシーズン2を希望します。
この番組を演出した監督のひとりである塩田泰造氏は、CFディレクターでもあり、ぴあフィルムフェスティバル出身です。
塩田泰造氏 プロフィール
http://www.b-brothers.com/borntorun/profile/shioda/index.html
ハルンケアの鹿おどしのCMは、自分が薬を必要としなくても深く印象に残っています。
劇団「大人の麦茶」の主宰者でもあります。
CMや番組、舞台等、今後も興味を持って作品を見たい監督です。
現在こちらで映像を見られます。
ブログ村、人気ブログランキング、blogramランキングに参加しています。
よろしければ一日一回のクリックをお願いしますm(__)m
ありがとうございます。映画に限らず、短編でも心に響く映像を探していきたいと思っています。
■オムニバス短編映画DVDの紹介
フィルム メモワール 2006年劇場公開
http://www.minipara.com/movies2006-2nd/film/
〈メモワール=記憶〉をキーワードに、新進気鋭の映像作家たちが集結!!ぴあ・フィルムフェスティバル(2002年グランプリ)受賞の菱沼康介監督作品「烏は鳴いているか?」、作品が数々の映画祭で注目される野村俊介監督作品「Ice Milk」、noside filmを率いる児山隆監督作品「パス」の3作品オムニバス。オープニングには、小浜公子が〈記憶〉というテーマを象徴させた叙情あふれるイメージ映像で花を添える。
先日、思い出して久々に再見しました。
作品の本質はなんら変化ない筈なのに、クオリティが向上しているような感じがしたのは、こちらが映画鑑賞に関して初見時より微かに成長したからでしょうか。
思わず行ってみたくなるこだわりのロケ地や、豪華ゲスト出演陣も、この映画を観る楽しみのひとつです。
在庫・詳細は、菱沼康介監督のBlog まで、お問い合わせを。

あけましておめでとうございます。今年もよろしくお願いします。映画「しゃべれども しゃべれども」は以前だったら、TV放映でも全く通過していたジャンルの作品でした。(好みの欧州映画・アート系邦画やファンタジー以外なので)
偶然落語と出逢うという状況が映画と合っていたおかげでスルーせずに見られました。
この幸運に、思いがけず促して頂いた方に感謝したいと思います。
(goo映画より一部抜粋)
しゃべれども しゃべれども
製作年 : 2007年
製作国 : 日本
配給 : アスミック・エース
キャスト(役名)
国分太一 (今昔亭三つ葉(外山達也))
香里奈 (十河五月)
森永悠希 (村林優)
松重豊 (湯河原太一)
八千草薫 (外山春子)
伊東四朗 (今昔亭小三文)
占部房子
外波山文明
建蔵
下元史朗
三田村周三
山本浩司
日向とめ吉
スタッフ
監督
平山秀幸
プロデューサー
渡辺敦
小川真治
原作
佐藤多佳子
脚本
奥寺佐渡子
撮影
藤澤順一
音楽
安川午朗
音楽プロデューサー
安井輝
主題曲
ゆず
美術
中山慎
編集
洲崎千恵子
録音
小松将人
エグゼクティブ・プロデューサー
豊島雅郎
藤島ジェリーK.
奥田誠治
田島一昌 渡辺純一
大月昇
その他
松本良二
柳家三三
古今亭菊朗
助監督
宿崎恵造
照明
上田なりゆき
ストーリー
思うように腕が上がらない落語家・今昔亭三つ葉こと外山達也(国分太一)が開いた話し方教室に、無愛想で口下手な美人十河五月(香里奈)、祖母(八千草薫)の茶道の生徒の息子で勝気ゆえクラスに馴染めない大阪人の少年村林優(森永悠希)、元プロ野球選手で解説下手に苦しむ湯河原太一(松重豊)が入門してくる。
彼らのために祖母の春子(八千草薫)も心をつくすが、不機嫌になったり口論したりでなかなか上達しない。その上、達也が密かに想いを寄せていた村松郁子(占部房子)の結婚の知らせで落ち込んでしまうし、郁子のお手製弁当にも当たってしまう。
食あたりの体で達也は寄席に出向き、師匠・今昔亭小三文(伊東四朗)の落語を聞いて師匠の十八番「火焔太鼓」に挑戦することを決心する。
一方、達也が指導する十河と村林も「まんじゅうこわい」を猛練習。いよいよ一門会の日、二日酔いで舞台に臨んだ達也だったが、見事な「火焔太鼓」を披露する。その後達也の自宅で開いたお披露目会で十河は代わりに覚えた火炎太鼓を、村林も上方落語の「まんじゅうこわい」を堂々と演じ、いじめっ子を退席させる。不器用ながら落語と取り組んだ三人は自らの弱点と向き合い克服していった。
感想をYahoo!映画にUPしています。
落語を習いたいとは思わないものの、私も口下手で苦労しています

口下手や人見知りそのものが話し方の訓練で治るとは考えられない。ひたむきに打ち込む対象は落語でも趣味でも何でもいいんだけど、それがあると人生がまるで違ってみえるだろう。翌朝の見慣れた風景はいつもより綺麗に見えるだろうし、周囲の人間も変わってくるはず。
そんなことを教えてくれる映画でした

ブログ村、人気ブログランキング、blogramランキングに参加しています。
よろしければ一日一回のクリックをお願いしますm(__)m
ありがとうございます(^ー^)g 毎度のご訪問感謝します。
ブックマーク頂いてる菱沼監督が風邪をひいたときのことわざを書いておられました。
私は、幼少時に風邪ひいたときのご馳走は缶詰のみかんでした。桃缶も好きだったけどちょっと甘さが過ぎていたから、体が弱っているときはそれほど食べたいとは思いませんでした。
今でこそ扁桃腺を取ってからはあまりひかなくなりましたが、高校生くらいまでは立派な風邪っぴきでした。特に小学生までは40度くらいの熱風邪が月一でやってくるので大変でした。
熱で体力が失われた状態でもらう缶みかんは格別に美味しかったです。
ある程度病状が回復すると、精神にも余裕が出てくるので寝ながら本(文庫本or漫画)を読んでいました。別に病気でないときも習慣になっていたので、この寝ながら読書でかなり視力が落ちたようなものです。
通院時に本を買っていた菱沼監督のように、本が自分へのご褒美という感覚はあります。洋服やアクセサリーに比べてすごく安価な(でも心に残る)ご褒美ですけどね。
映画でも心身が万全の時はあまり観たいと思わなくて、鬱屈していたりなにか心が弱っている時に観たくなります。20代の頃どうしても気晴らしをしたくて会社を抜け出して怖いホラー映画を観たときは、かえって体調が悪くなってしまって心底後悔しましたが。普段でもなるべくハッピーエンドのストーリーを観るのが一番ですね。
2009年読者の皆様には閲覧やコメント、メッセージで大変お世話になりました。来年もよろしくお願いしますm(__)m
ブログ村、人気ブログランキング、blogramランキングに参加しています。
よろしければ一日一回のクリックをお願いしますm(__)m

ありがとうございます♪(^▽^)リンクしているmixiへのご訪問も(会員の方)歓迎します。
私は、幼少時に風邪ひいたときのご馳走は缶詰のみかんでした。桃缶も好きだったけどちょっと甘さが過ぎていたから、体が弱っているときはそれほど食べたいとは思いませんでした。
今でこそ扁桃腺を取ってからはあまりひかなくなりましたが、高校生くらいまでは立派な風邪っぴきでした。特に小学生までは40度くらいの熱風邪が月一でやってくるので大変でした。
熱で体力が失われた状態でもらう缶みかんは格別に美味しかったです。
ある程度病状が回復すると、精神にも余裕が出てくるので寝ながら本(文庫本or漫画)を読んでいました。別に病気でないときも習慣になっていたので、この寝ながら読書でかなり視力が落ちたようなものです。
通院時に本を買っていた菱沼監督のように、本が自分へのご褒美という感覚はあります。洋服やアクセサリーに比べてすごく安価な(でも心に残る)ご褒美ですけどね。
映画でも心身が万全の時はあまり観たいと思わなくて、鬱屈していたりなにか心が弱っている時に観たくなります。20代の頃どうしても気晴らしをしたくて会社を抜け出して怖いホラー映画を観たときは、かえって体調が悪くなってしまって心底後悔しましたが。普段でもなるべくハッピーエンドのストーリーを観るのが一番ですね。
2009年読者の皆様には閲覧やコメント、メッセージで大変お世話になりました。来年もよろしくお願いしますm(__)mブログ村、人気ブログランキング、blogramランキングに参加しています。
よろしければ一日一回のクリックをお願いしますm(__)m
ありがとうございます♪(^▽^)リンクしているmixiへのご訪問も(会員の方)歓迎します。
プロフィール
HN:
Kuroneko Tsuusin
性別:
非公開
カテゴリー
最新記事
(07/12)
(07/02)
(04/05)
(03/15)
(02/15)
カレンダー
ブログ村ブログパーツ
忍者アクセス解析
SUZURI
能楽ダンディ
ステッカー
