某所配信で、途中まで見たので、改めてAmazon primeで鑑賞。
DVDをどうしようか、迷ってますが、買った方が正解かも。
日本版トレイラーをご紹介しましたが、海外版のほうが、雰囲気を伝えているかもですね。ちなみに、吹き替え版は字幕版よりグッドでした。
海外版トレイラー
https://youtu.be/7fOBIMvxOcc
映画のストーリー(ロマンティックな殺し屋が活躍する、ノスタルジックで毒気のあるお話)はともかく、舞台背景、美術や色調など、映画全体の雰囲気が気に入りました
タランティーノと比較される映画ですが、そちらよりカルト的な意味で良いと思います。
気になる方は、Youtubeでも有料で本編を鑑賞できるので是非。
https://www.amazon.co.jp/gp/product/B0B2HG2X4Q/ref=ox_sc_act_image_1?smid=AN1VRQENFRJN5&psc=1
(Amazonより一部抜粋)監督/脚本はイスラエル出身のナヴォット・パプシャド。古今東西のアクションを観まくってきた映画オタクのパプシャドは、本作で、セルジオ・レオーネ、サム・ペキンパー、ジャッキー・チェン、ジョン・ウーからタランティーノに至るまで、巨匠たちが描いてきた名場面の数々を自在にアレンジ。ヨーロッパ映画界屈指のスタント・コーディネーター、ローラン・デミアノフが手掛けたCGに頼らない生身のアクション、壮烈なカー・チェイス、迫真のガン・ファイトの連続が観る者を圧倒する。図書館内の大銃撃戦で流れるジャニス・ジョプリンの「心のカケラ」、クライマックスのスーパー・スローモーション場面を彩るアニマルズの「イッツ・オール・オーバー・ナウ、ベイビー・ブルー」も聴きどころ。
☆上にあるように、魅力的なナンバーが揃っているサントラも欲しいですね。