こだわりの映像作品(DVD、劇場映画、TV等)についての感想や日常雑記です。
テレグラム(時事、日常雑記、たまに映画エンタメ)
https://t.me/kuronekotsuushin
チャット版 https://t.me/+dYbb-75J8hMxNGU1
ネットショップ https://suzuri.jp/TIMES49662540
昨夜、金茂華さんのギャラリー観覧後銀座に寄り日比谷で映画を観ました。
(ほんとは渋谷の映画館を予定してたのが叶わず、封切りより時間が経ってしまった
)
チケット売り場が込み合っていたので、どんなに入っているかとワクワクしていたのに当てが外れ、観客は思ったより少ない(全体の3、4割か)。
週末はとかく選択しがちなパニック物やサスペンスホラー、海外のラブロマンスよりこの映画は成熟した大人にじっくり観せる作品ですね。
観客も30代は超えている人ばかりだから見ごたえのある物を期待していたようでした。
さすがにモントリオール世界映画祭で最優秀監督賞を取るだけの質は高く、太宰文学の香りに満ちていたのは良かったけど、やや全般で盛り上がりに欠けていたのが残念でした。(映画館の椅子を座り直してしまった程、ストーリーに飽きてしまう場面もあり)
妻扶木くん扮する工員、岡田の振る舞いが、観客の微笑を誘っていたのがファンの私としては嬉しかったです
それにしても松たか子さん、浅野忠信さんはほんとに和装がよく似合いますね
特に松さんの凛とした美しさは海外の審査員が認めるのも納得です。(近頃華やかだけどケバくて目立つ女性多いですから)
映画の感想をレビュー欄にUpしました。
ブログ村、人気ブログランキング、blogramランキングに参加しています。
よろしければクリックお願いします。

いつも応援ありがとうございます(^▽^)ノ~これからもよろしくお願いします
(ほんとは渋谷の映画館を予定してたのが叶わず、封切りより時間が経ってしまった
)チケット売り場が込み合っていたので、どんなに入っているかとワクワクしていたのに当てが外れ、観客は思ったより少ない(全体の3、4割か)。
週末はとかく選択しがちなパニック物やサスペンスホラー、海外のラブロマンスよりこの映画は成熟した大人にじっくり観せる作品ですね。
観客も30代は超えている人ばかりだから見ごたえのある物を期待していたようでした。
さすがにモントリオール世界映画祭で最優秀監督賞を取るだけの質は高く、太宰文学の香りに満ちていたのは良かったけど、やや全般で盛り上がりに欠けていたのが残念でした。(映画館の椅子を座り直してしまった程、ストーリーに飽きてしまう場面もあり)
妻扶木くん扮する工員、岡田の振る舞いが、観客の微笑を誘っていたのがファンの私としては嬉しかったです

それにしても松たか子さん、浅野忠信さんはほんとに和装がよく似合いますね

特に松さんの凛とした美しさは海外の審査員が認めるのも納得です。(近頃華やかだけどケバくて目立つ女性多いですから)
映画の感想をレビュー欄にUpしました。ブログ村、人気ブログランキング、blogramランキングに参加しています。
よろしければクリックお願いします。
いつも応援ありがとうございます(^▽^)ノ~これからもよろしくお願いします
PR

以前の日記でご紹介した、女性画家 金茂華さんの個展が明日から開催されます


子供を題材にした絵等すご〜くタッチが優しくて素敵な画風にひとめ惚れてしまいました。写真でしかお姿を拝見していませんが、素敵なご本人にもお会いしてみたいです

11月4日〜9日までなので、表参道に御寄りの際はぜひ同潤会ギャラリーで彼女の絵をご覧になってください





「金茂華 個展」
【画家】 金茂華(きむ・むふぁ)
【個展名】 金茂華 個展
【場所】 表参道ヒルズ・ギャラリー同潤会2階
【住所】 〒150-0001
東京都渋谷区神宮前4-12-10
【期間】 2009年11月4日(水)〜9日(月)12:00〜19:00(最終日-17:00)
【入場料】 無料(チケットもなく誰でも入れます)
【在籍】 個展開催期間中、常時金茂華本人がギャラリー内に在中しています
【枚数】 7枚
【HP】 http://www.moca-moca.com/
【同潤会】 http://galleryd.exblog.jp/1104540



☆11月4日朝日新聞(夕刊)に金茂華さんの記事が掲載されました!未確認ですが、毎日新聞や読売新聞にも載りました☆
6日に個展を訪問して参りました


展覧会で絵を観るのはひさしぶりで、こちらの的を得ない質問にも優しくお答え頂き、雑談もしてくださり本当にありがとうございました


(10代より絵画の個展や展覧会に足を運んだ)私の経験では、めったに出逢わない名画だと確信しています

帰宅後、彼女の絵に合いそうな音楽をずっと考えていて、The Brilliant Greenの「There Will Be Love There〜愛のある場所〜」を思いつきました。『永久不変の優しさ』という歌詞の部分が絵のなかのハートと見事に合致しますね。
むふぁさん、個展に尽力された関係者の皆様、大変お疲れさまでした

貴重な絵画を観覧させて頂き、本当にありがとうございました。またオフ会等でもお会いできると嬉しいです
むふぁさん、観覧御礼のメール頂きましてありがとうございます
焦らずじっくり作品に取り組んでくださいね。先になってもよいので、また観られる機会を楽しみにしています
(2010/09/30更新)
9月22日〜10月1日南青山の新生堂B1ギャラリーにて、金茂華さんのmoca moca展が開催中です。(紹介記事を削除してしまいましたが、多くの方がむふぁさんの個展に足を運んで頂けるようにお願いします)
ブログ村、人気ブログランキング、blogramランキングに参加しています。
よろしければクリックお願いします。
いつも応援ありがとうございます(^O^)ノ~これからもよろしくお願いします

漫画制作集団CLAMPの作品を観る(or読む)きっかけは、その作品に登場する摩訶不思議な生き物モコナのマスコットでした。
これは、約十数年前に偶然知り合い親しくなった映像制作のひとがバッグに付けて持っていたものでした。当時全く知らなかったコアな邦画を紹介してもらったり、あらゆる映像作品・映像情報へ入門するきっかけを作って頂きました(いまはどうしているのか全く消息不明です)。今思い出すと「xxxHOLiC」のキャラクター商品が出る以前だからおそらく「魔法騎士レイアース」の頃でしたね。
「xxxHOLiC」を知ったのは「東京BABYLON」、「X」を読んだ後で数年前です。初めてアニメをTVで見て以来とり憑かれましたがDVDはすべて貸し出し中で先日ようやく「劇場版 XXXHOLiC 真夏ノ夜ノ夢」を借りることが叶いました。
願いを叶える代わりに対価をもらう館の女主人、壱原侑子の「ミセ」に、鍵は持っているのに自分の家に入れないという女性が訪れる。古い洋館で開かれる謎めいたコレクターオークションの招待状を手に侑子の元で働く四月一日(ワタヌキ)やその友人百目鬼(ドウメキ)も同行する。
四月一日が迷って館内を巡る様子は、(殆どやったことはないですが)ホラー系のゲームソフトを操作しているような感覚に陥ります。トイレに行くだけなのに通路が狭くなったり、突如周囲の建物が激変する等悪夢にこんな場面があったかもしれないと感じさせるリアルさに満ちています。夜空の星が星座になっている場面は寝苦しい夢がそのまま映像になったようでした。ストーリーはありがちなオカルトでしたが映画「イノセンス」のプロダクションI.Gの描く背景の凝った内容に満足しました。
後に放映されたTV版「ホリック(継)」等と比較すると、アニメーション製作に要する技術の差がありどうしても平板な印象が否めません。公開当時「ツバサ・クロニクル鳥カゴの姫」と2本立て上映であったそうなので時間を短縮する必要があったのかもしれませんね。
侑子たちを惑わす洋館の精霊と主の関わりは消化不良気味だし、次の依頼人がモコナのスクリーン(?)現れる最後の部分は蛇足ではないか。ラストの場面は少々興ざめでした

「xxxHOLiC」の(もしあれば)次回長編映画、最近のTV版を超える作品を渇望しています。気長に期待しています

ブログ村、人気ブログランキング、blogramランキングに参加しています。
よろしければクリックお願いします。
いつも応援ありがとうございます(^ー^)お蔭でブログ続けて行く気になれます
撮影監督・映画監督であったジャック・カーディフ氏が亡くなってからこの本が書かれていたことを知り、長い間Amazonのカートに登録していました。ハードカバーの単行本なのでやはり2,000円以上だと躊躇しますが思い切って購入して大満足の一冊です。
前書きを彼の映画をこよなく愛する映画監督マーティン・スコセッシが書いています。これも短いですが自身の映画体験とも重ねて書かれていて貴重な文章ではないかと思います。
本書のタイトルのマジック・アワーとは、空が真っ暗になる前のわずかな数分を意味するそうです。その瞬間消え去る前の陽光によって露出不足になり、深い青に見える映像が得られるそうです。
本文前のこの著者のひとことだけでもあぁこの本を買ってよかったなと思いました。私のBlogタイトルの一部、Cyaan(シアン)も青みを補整する写真用語(昔の用語なので現在使うかは不明)からつけているので映像や写真の青色に特に興味を惹かれます。
まずカーディフ氏のスタートは旅芸人の家族との仕事を兼ねた生活から始まります。幼少から少年期に体験した様々な土地での舞台が後に映画で才能を発揮する基礎になっていたのでしょう。映画界に入ってからの活躍は撮影スタッフとしてはあまりに多彩でまるで冒険譚さながらです。
恥ずかしながらカーディフ氏の手がけた映画はどれも未見なのですが、有名俳優や監督や製作関係者等との濃密で華麗な交流の記述を読んでいると、その映画を既に観ているような感覚に陥り、自然と昂揚する感情がわきあがって来ます。これが映画のメイキングビデオならさらっと流して見てしまうところですが、文章だと特に強い印象を与えます。
カーディフ氏がM.モンローの写真を撮るのに彼女の前に配置したガラスにワセリンを塗るという記述がありますが、先頃講演会で購入した木村大作監督の著書のなかにも、幻想的な効果をだすためにカメラにオイルを塗る撮影場面が出てきます。洋邦の撮影の大家が同じ技術を駆使していたと知り、思わず嬉しくなりました。カメラの撮影技術には門外漢なので広く普及しているテクニックなのでしょうね。
私は、女優や俳優に接することができるスタッフ、特にメイクアップアーティストや撮影隊というのは彼らと言葉にし難い特別な関係を結べるのではと思っています。ちょっと羨ましくもねたましいような気持です。控えめに書かれていますが、カーディフ氏も世界的な女優達との華麗で熱い交歓の記述があります。
もう2,3回本書を読んでいますがまだ十分カーディフ氏の映画史について理解しているとはいえないので、これからも何度も読み返してじっくり味わいたいと思っています。
仕事で映画に関わる方はもちろん、旧き良き洋画全般に興味のある方に本書「MAGIC HOUR - THE LIFE OF A CAMERAMAN」をお薦めします。
MAGIC HOUR―THE LIFE OF A CAMERAMAN (単行本)
ジャック カーディフ 著 岡田 敦子 訳 愛育社
ブログ村、人気ブログランキング、blogramランキングに参加しています。
よろしければクリックお願いします。

いつも応援ありがとうございます(^▽^)v励みになります
前書きを彼の映画をこよなく愛する映画監督マーティン・スコセッシが書いています。これも短いですが自身の映画体験とも重ねて書かれていて貴重な文章ではないかと思います。
本書のタイトルのマジック・アワーとは、空が真っ暗になる前のわずかな数分を意味するそうです。その瞬間消え去る前の陽光によって露出不足になり、深い青に見える映像が得られるそうです。
本文前のこの著者のひとことだけでもあぁこの本を買ってよかったなと思いました。私のBlogタイトルの一部、Cyaan(シアン)も青みを補整する写真用語(昔の用語なので現在使うかは不明)からつけているので映像や写真の青色に特に興味を惹かれます。
まずカーディフ氏のスタートは旅芸人の家族との仕事を兼ねた生活から始まります。幼少から少年期に体験した様々な土地での舞台が後に映画で才能を発揮する基礎になっていたのでしょう。映画界に入ってからの活躍は撮影スタッフとしてはあまりに多彩でまるで冒険譚さながらです。
恥ずかしながらカーディフ氏の手がけた映画はどれも未見なのですが、有名俳優や監督や製作関係者等との濃密で華麗な交流の記述を読んでいると、その映画を既に観ているような感覚に陥り、自然と昂揚する感情がわきあがって来ます。これが映画のメイキングビデオならさらっと流して見てしまうところですが、文章だと特に強い印象を与えます。
カーディフ氏がM.モンローの写真を撮るのに彼女の前に配置したガラスにワセリンを塗るという記述がありますが、先頃講演会で購入した木村大作監督の著書のなかにも、幻想的な効果をだすためにカメラにオイルを塗る撮影場面が出てきます。洋邦の撮影の大家が同じ技術を駆使していたと知り、思わず嬉しくなりました。カメラの撮影技術には門外漢なので広く普及しているテクニックなのでしょうね。
私は、女優や俳優に接することができるスタッフ、特にメイクアップアーティストや撮影隊というのは彼らと言葉にし難い特別な関係を結べるのではと思っています。ちょっと羨ましくもねたましいような気持です。控えめに書かれていますが、カーディフ氏も世界的な女優達との華麗で熱い交歓の記述があります。
もう2,3回本書を読んでいますがまだ十分カーディフ氏の映画史について理解しているとはいえないので、これからも何度も読み返してじっくり味わいたいと思っています。
仕事で映画に関わる方はもちろん、旧き良き洋画全般に興味のある方に本書「MAGIC HOUR - THE LIFE OF A CAMERAMAN」をお薦めします。
MAGIC HOUR―THE LIFE OF A CAMERAMAN (単行本)
ジャック カーディフ 著 岡田 敦子 訳 愛育社
ブログ村、人気ブログランキング、blogramランキングに参加しています。
よろしければクリックお願いします。
いつも応援ありがとうございます(^▽^)v励みになります
只今公開中のホラー映画『ホースメン』。
「セブン」ほどではないが聖書の黙示録を取り入れたストーリーと清純派女優チャン・ツィイーの小悪魔(ではなくて魔女ですね)的な魅力だけで観たい気持ちにさせます。
ストーリー(goo映画より)
妻に先立たれたベテラン刑事ブレスリンは、とある猟奇的な連続殺人事件を担当することになる。遺体はさまざまな姿勢で釣り針に宙につるされ、現場には毎回「COME AND SEE(来たれ)」というメッセージが残されていた。謎めいた事件の迷宮にはまり込んでいくブレスリン。彼は、高校生の長男アレックスとの確執に悩んでいた。そんな中、ある第2の犠牲者の養女クリスティンが衝撃的な告白をするのだった。
マイケル・ベイが本作のプロデューサーというのは過去に「悪魔の棲む家」等ホラー映画の製作経験があるにしても全く予想外でした。まさにマルチな才能を発揮しています。
監督を務めるジョナス・アカーランドの2002年の作品「SPUN」は麻薬中毒青年の青春映画です。麻薬製造人役でミッキー・ロークが出演しています。未見ですがこちらも個人的にはまってしまいそうな面白さです。
上記作品に出演するチャン・ツィイーが洋画版で出演してほしい邦画は、
『女優霊』
Jホラーの先駆者、中田秀夫氏の監督作品です。
撮影を担当された浜田毅氏も「ラブ・レター」「眠らない街・新宿鮫」「こぎつねヘレン」等数々の名作を手がけています。
ストーリー(goo映画より)
監督に昇進したばかりの村井は初監督作品の撮影に意欲をみせていた。セットも組まれ、カメラ・テストも順調に進む。ところが、そのテスト・フィルムには途中から全く別の映像がダブっていた。端尺フィルムだと思っていたものが、実は未現像のフィルムだったらしい。しかし、その映像を小学生の頃にテレビで見た記憶がある村井はすっきりしなかった。和やかな雰囲気の下、撮影は順調に進んでいったが、ある日、村井はロケバスの窓から例のフィルムに写っていた女優の背後にいた髪の長い女の姿を見つける。それをきっかけに、現場では次々と不思議な出来事が起こった。撮影も佳境に入ったころ、女優の沙織がふざけて上がった三重から転落死するという事件が発生した。村井は沙織の背後に髪の長い女の影を見た気がして、微かな記憶を頼りに例のフィルムをテレビで見た当時の新聞を調べることにする。そして彼は、あのフィルムの中の女優がこの同じステージで沙織と同様の死に方をしていたことを知った。ラストシーンの撮影中、主演女優のひとみはセットの隅に沙織の生首を見て、恐ろしさのあまりたじろいだ。ひとみの背後では沙織の吹替役の女優が狂ったようにけたたましく笑い出す。現場は騒然となり、ラストシーンのラッシュに微かに写る髪の長い女の影を発見した村井は、全ての謎を解く鍵はセットの三重にあるのではないかと考え、三重へ上がった。しかし、そのまま村井はどこかへ連れ去られてしまった。助監督とともに村井の部屋を訪れたひとみは、誰もいないはずの部屋で洗面所の鏡を覗きこんだ時、背後に何者かの気配を感じた。
端折れず長々と拝借してしまいましたf^^; いまだにVHSのみの販売で、DVD化されていないのが本当に残念です。ちなみに深夜TV映画での鑑賞でした。
映画撮影所は、放送局やスタジオ同様怪談の多い場所といわれますが、これみよがしに怖さを強調することなく、撮影とそれに付随する制作風景を丹念に描いているのが映画裏方さん好きの私にとってたまらない魅力です。
洋画でも同様の映画制作風景を描いたホラー映画があれば面白いのにと思います。
ブログ村、人気ブログランキング、blogramランキングに参加しています。
よろしければクリックお願いします。

いつも応援ありがとうございますf(^▽^*)励みになります
「セブン」ほどではないが聖書の黙示録を取り入れたストーリーと清純派女優チャン・ツィイーの小悪魔(ではなくて魔女ですね)的な魅力だけで観たい気持ちにさせます。
ストーリー(goo映画より)
妻に先立たれたベテラン刑事ブレスリンは、とある猟奇的な連続殺人事件を担当することになる。遺体はさまざまな姿勢で釣り針に宙につるされ、現場には毎回「COME AND SEE(来たれ)」というメッセージが残されていた。謎めいた事件の迷宮にはまり込んでいくブレスリン。彼は、高校生の長男アレックスとの確執に悩んでいた。そんな中、ある第2の犠牲者の養女クリスティンが衝撃的な告白をするのだった。
マイケル・ベイが本作のプロデューサーというのは過去に「悪魔の棲む家」等ホラー映画の製作経験があるにしても全く予想外でした。まさにマルチな才能を発揮しています。
監督を務めるジョナス・アカーランドの2002年の作品「SPUN」は麻薬中毒青年の青春映画です。麻薬製造人役でミッキー・ロークが出演しています。未見ですがこちらも個人的にはまってしまいそうな面白さです。
上記作品に出演するチャン・ツィイーが洋画版で出演してほしい邦画は、
『女優霊』
Jホラーの先駆者、中田秀夫氏の監督作品です。
撮影を担当された浜田毅氏も「ラブ・レター」「眠らない街・新宿鮫」「こぎつねヘレン」等数々の名作を手がけています。
ストーリー(goo映画より)
監督に昇進したばかりの村井は初監督作品の撮影に意欲をみせていた。セットも組まれ、カメラ・テストも順調に進む。ところが、そのテスト・フィルムには途中から全く別の映像がダブっていた。端尺フィルムだと思っていたものが、実は未現像のフィルムだったらしい。しかし、その映像を小学生の頃にテレビで見た記憶がある村井はすっきりしなかった。和やかな雰囲気の下、撮影は順調に進んでいったが、ある日、村井はロケバスの窓から例のフィルムに写っていた女優の背後にいた髪の長い女の姿を見つける。それをきっかけに、現場では次々と不思議な出来事が起こった。撮影も佳境に入ったころ、女優の沙織がふざけて上がった三重から転落死するという事件が発生した。村井は沙織の背後に髪の長い女の影を見た気がして、微かな記憶を頼りに例のフィルムをテレビで見た当時の新聞を調べることにする。そして彼は、あのフィルムの中の女優がこの同じステージで沙織と同様の死に方をしていたことを知った。ラストシーンの撮影中、主演女優のひとみはセットの隅に沙織の生首を見て、恐ろしさのあまりたじろいだ。ひとみの背後では沙織の吹替役の女優が狂ったようにけたたましく笑い出す。現場は騒然となり、ラストシーンのラッシュに微かに写る髪の長い女の影を発見した村井は、全ての謎を解く鍵はセットの三重にあるのではないかと考え、三重へ上がった。しかし、そのまま村井はどこかへ連れ去られてしまった。助監督とともに村井の部屋を訪れたひとみは、誰もいないはずの部屋で洗面所の鏡を覗きこんだ時、背後に何者かの気配を感じた。
端折れず長々と拝借してしまいましたf^^; いまだにVHSのみの販売で、DVD化されていないのが本当に残念です。ちなみに深夜TV映画での鑑賞でした。
映画撮影所は、放送局やスタジオ同様怪談の多い場所といわれますが、これみよがしに怖さを強調することなく、撮影とそれに付随する制作風景を丹念に描いているのが映画裏方さん好きの私にとってたまらない魅力です。
洋画でも同様の映画制作風景を描いたホラー映画があれば面白いのにと思います。
ブログ村、人気ブログランキング、blogramランキングに参加しています。
よろしければクリックお願いします。
いつも応援ありがとうございますf(^▽^*)励みになります
プロフィール
HN:
Kuroneko Tsuusin
性別:
非公開
カテゴリー
最新記事
(07/12)
(07/02)
(04/05)
(03/15)
(02/15)
カレンダー
ブログ村ブログパーツ
忍者アクセス解析
SUZURI
能楽ダンディ
ステッカー
