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こだわりの映像作品(DVD、劇場映画、TV等)についての感想や日常雑記です。 テレグラム(時事、日常雑記、たまに映画エンタメ) https://t.me/kuronekotsuushin チャット版 https://t.me/+dYbb-75J8hMxNGU1 ネットショップ https://suzuri.jp/TIMES49662540

某配信で視聴。

https://eiga.com/movie/101968/

海中を舞台に描いたシチュエーションスリラー「海底47m」で製作総指揮を務めたアンディ・メイソンが製作・脚本を担当したほか、「海底47m」を手がけたプロデューサー陣が参加。監督は「山猫は眠らない」シリーズなどでメガホンをとったクラウディオ・フェア。

2024年製作/91分/G/イギリス
原題または英題:No Way Up
配給:ギャガ
劇場公開日:2024年8月16日

スタッフ・キャスト
監督
クラウディオ・ファエ
製作
アナリーズ・デイビス
アンディ・メイソン

エヴァ ソフィー・マッキントッシュ

カイル ウィル・アッテンボロー

ジェド ジェレミアス・アムーア

ダニー ロマヌエル・パシフィック


  • ☆サメは時に作り物っぽい感じもあり、なかなかコミカル(まではいかないですが、ホラー感薄目)な雰囲気も垣間見えました^^;
    ラストの救助場面で、娘と軍人の孫と共に、苦労人っぽいパーサーはやはり助かりましたね

    Xにポストしましたが、アマプラ配信「メカニック・ワールドミッション」(のラストに船体後部の格納部分でジェイソン・スティサム演じるビショップが助かる場面があり、ストーリーは段違いながら何処か似た設定を感じました。

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いつもTHEつぶろさんの動画更新を楽しみにしてます(^-^❤(関連動画も含め)。

登場人物が次々と飛び降りる深夜ドラマ、今回の質問への回答が早かったので、驚きましたが、過去の民放深夜TVドラマだったようですね。
また謎めいたドラマが放送されることを楽しみにしています。

劇団演技者。

第19回公演作:インテリジェンス

2006年6月28日 - 7月19日:全4話、2006年7月26日:特別篇(メイキング・ダイジェスト等)

https://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%8A%87%E5%9B%A3%E6%BC%94%E6%8A%80%E8%80%85%E3%80%82

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最初は、SNSでの偶然の出逢いから始まりましたが、過去に何度か映画に携わる人々との出逢いがありました(現在進行形でもあります)。

現在は、交流のある新東宝プロデューサーの方がトークイベントに参加された、アダルト映画(といっても成熟した情緒のある、国立映画アーカイブ所蔵もある価値ある映画です)に関心があります。

わたしは女性なので、個人では上映会に参加しづらいのですが、たまにDVDを貸してもらい鑑賞しています。

基本的には、成人であれば誰でも参加自由かと思いますので、よろしければスケジュールを調べて、HPへ記載された阿佐ヶ谷のミニシアターへ鑑賞をお薦めします。

林由美香没後20年特集

https://www.laputa-jp.com/laputa/program/hayashiyumika/sakuhin1.html#01



上記の新東宝プロデューサー福原彰さんの、
2012年の脚本作品「奴隷市」
【人たらしの極意】愛染恭子監督&麻美ゆま主演「奴隷市」を鑑賞! 団鬼六さん遺作が映画化 - 芸能 - ZAKZAK https://share.google/103WHT3ItuefqsaIv

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最近、あるアーティストのMVを見た後、自動作成された再生リストで、Kate Bushの「Cloudbusting」を再発見しました。

以前は、Kateの曲に乗せた美しく幻想的な映像だけだと思っていたら、巨匠テリー・ギリアム(脚本)との共同作品、精神分析家、オルゴン・エネルギー(を集約した箱の)創始者ウィルヘルム・ライヒの息子の著作を映像化したビデオであったのです。昨年亡くなったドナルド・サザーランドの演技も、息子役のKate共に映画さながらでした。

https://www.dazeddigital.com/music/article/27217/1/the-story-behind-kate-bush-s-cloudbusting-video「1985年のある日、ビデオカセットとサイン入りアルバムが入った小包が届きました」とピーター・ライヒは語ります。「当時5歳と2歳だった妻と子供たちは、それを聴き、観て、そして入場しました。まるで魔法のように、このイギリス人ミュージシャンは、父と息子の献身、感情、そして理解が織りなす、他に類を見ない魔法のような成就を的確に捉えていたのです。彼らはそれをすべて捉えていたのです。」

(内容は、翻訳で参照下さい)

いつか、このMV(内容も映画として充実されたもの)を映画館のスクリーンで観られる夢が、実現しますように。

https://www.imdb.com/title/tt7211662/


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ライアン・ゴスリング、あまり観ていない俳優でしたが(なんとなく食わず嫌いw)配信見て、なかなかいい作品だと思いました。

コメントにもありましたが、テンポがいいです。

監督がジョン・ウィックなのも納得できますね。

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