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こだわりの映像作品(DVD、劇場映画、TV等)についての感想や日常雑記です。 テレグラム(時事、日常雑記、たまに映画エンタメ) https://t.me/kuronekotsuushin チャット版 https://t.me/+dYbb-75J8hMxNGU1 ネットショップ https://suzuri.jp/TIMES49662540
数年前に自宅から徒歩30分くらいの場所で舞踊音楽イベントがあったときの話です。


それまで古い生糸倉庫だった所を改装して、地元の運輸会社が多目的小ホールにしました。


そのオープニングイベントでインド舞踊&音楽の催しがあったので、県内の同年代の友人男性を招きました。


舞踊&音楽イベントはインド料理の軽食をはさみ、舞台は華やかに、客席は和やかに進行しました。彼も非常に楽しんで観ていました。


公演がはねて帰りに旧建物のままの古く急な階段を降りる時、突然傍らの友人が片方の手を取って大階段のミュージカル俳優のごとくスムーズに下ろしてくれました。


その動作がとても芝居がかっていて、その場ではすごく赤面し恥ずかしかったのですが、
後になってなんとも粋なしぐさだったと感激しました。


たぶん不器用な私が階段から転げ落ちるのを見かねて助けてくれたのでしょうね。
映画の一場面のようでした。


友人は普段屋外での撮影が多い仕事なので、私の片手を取ってもぐらつかず足元もしっかりしたものでした。


あれから数年、その友人の「お嬢様、お手をどうぞ」がいまだに心をとらえて離してくれません。思い出すたび何故か身体が熱を帯びてきます(笑)


当時のその『事件』について友人とは特に話していませんが、機会があれば年月を経ていますが当時の感謝の気持ち+αを述べたいと思っています。



(2010/04/07更新)
この人物は、『貴方へ捧げる台詞』『瞳をみつめて』の文中と同じ人です。
現在はその彼とも逢う事が少なくなりましたが、思い出深い出来事です。




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数年前に自宅から徒歩30分くらいの場所で舞踊音楽イベントがあったときの話です。


それまで古い生糸倉庫だった所を改装して、地元の運輸会社が多目的小ホールにしました。


そのオープニングイベントでインド舞踊&音楽の催しがあったので、県内の同年代の友人男性を招きました。


舞踊&音楽イベントはインド料理の軽食をはさみ、舞台は華やかに、客席は和やかに進行しました。彼も非常に楽しんで観ていました。


公演がはねて帰りに旧建物のままの古く急な階段を降りる時、突然傍らの友人が片方の手を取って大階段のミュージカル俳優のごとくスムーズに下ろしてくれました。


その動作がとても芝居がかっていて、その場ではすごく赤面し恥ずかしかったのですが、
後になってなんとも粋なしぐさだったと感激しました。


たぶん不器用な私が階段から転げ落ちるのを見かねて助けてくれたのでしょうね。
映画の一場面のようでした。


友人は普段屋外での撮影が多い仕事なので、私の片手を取ってもぐらつかず足元もしっかりしたものでした。


あれから数年、その友人の「お嬢様、お手をどうぞ」がいまだに心をとらえて離してくれません。思い出すたび何故か身体が熱を帯びてきます(笑)


当時のその『事件』について友人とは特に話していませんが、機会があれば年月を経ていますが当時の感謝の気持ち+αを述べたいと思っています。



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それまで古い生糸倉庫だった所を改装して、地元の運輸会社が多目的小ホールにしました。


そのオープニングイベントでインド舞踊&音楽の催しがあったので、県内の同年代の友人男性を招きました。


舞踊&音楽イベントはインド料理の軽食をはさみ、舞台は華やかに、客席は和やかに進行しました。彼も非常に楽しんで観ていました。


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あれから数年、その友人の「お嬢様、お手をどうぞ」がいまだに心をとらえて離してくれません。思い出すたび何故か身体が熱を帯びてきます(笑)


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男性とのデートで故意のドタキャンはありませんが、当日急病などの致しからぬ理由で断ったことは何度かあります。

デートをドタキャンされた時の5つの注意点

上記URLの記事内容のような行動は、誰でもなかなか実践できないだろうと思うので、(女性も)心の片隅にでも覚えていて欲しいです。特に4番目の「執拗に残念がる言葉」は男性が言いがちなので気をつけてください。


今まで一番ショックだったのは、数時間前に当日キャンセルする理由を電話で述べた後相手が突然黙ってしまった事。きっと心待ちにしていたのでしょうけど(気持ちは痛いほどわかりますが)沈黙の後、ひどく怒鳴られるんじゃないかとかなり怖かったです^^;
 
結局お大事にの言葉はなく、やっと聞き取れる低い声で「わかりました」の一言だけが返ってきました。その後関係修復に時間がかかったけど、なんとか回復して何年かのつきあいが続きました。


☆主人公がドタキャンする映画...

突然女の子にシッポが生えてデートをドタキャンしちゃう映画「パコダテ人」

2001年函館イルミナシオン映画祭プレミア上映、2002年ゆうばり国際ファンタスティック映画祭出品作品。監督は「ブタがいた教室」の前田哲氏。公開当時は15歳の宮?あおいちゃんが出演してかなり話題になったのだろうけど何故かあまり記憶に残らなかったので、今すごく観てみたいなぁと思う映画です。



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ちょうどトイプードルの背景があったのでテンプレートを変えてみました。(現在は違う柄になってます)

 
ワンコは今まで飼ったことがないのですが、以前犬を飼っている友人♂の電話口で吠えられた思い出があります。話し中にいきなり吠え声がしてビックリしました。

 
きっと、「そんなくだらない電話より私をかまって!」という要求だったのでしょう。 その時友人は、「このバカ犬!」と叱っていました。

 
友人のぞんざいな言い方にもかかわらずその犬は飼い主から愛情をたくさんもらっている感じがしました。ちなみにこのワンコもトイプードルなのです。

 
離婚で離れている息子さんと交互に飼っているとの話でした。 映画のような情景のなか(主人公はウィル・スミス?でしょうか。最近の映画では「マーリー 世界一おバカな犬が教えてくれたこと」が思い浮かびます)、夕方の土手を歩く友人と息子さんとトコトコお散歩するワンコを想像してほっこりしました(=^-^=)

 
今頃高校はもう合格したのでしょうか。サッカーの得意なお子さんだと聞いてます。今年は友人も息子さんもワンコもみんなまとめて幸せになりますように。 (あ、できたら私も加えてもらえれば。。)

 
この物語を二人に−−幸せのちから


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