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チャーミングな笑顔の、北欧の至宝たる俳優マッツ・ミケルセン。


ダンサーだったのに30歳から役者を始めた男、マッツ・ミケルセン物語

https://youtu.be/8oBR_4zxPys


何処で知ったのか、いまだに不明なのですが(自分が見るべきドラマ「ハンニバル」は未見なので)、その名がいつのまにか頭の中に馴染んでいた不思議な、俳優です。

幼少から体操やスポーツ、後にダンサーで鍛えた身体能力が、幅広い役柄に役立っていたのですね。


00:00 ダンサーとして 01:30 30歳からの役者デビュー 03:00 ハリウッドの世界へ 03:38 『007 カジノ・ロワイヤル』との出会い 06:52 悪のカリスマの若き日を演じることに 08:08 ファンタジー世界を制覇した初めての俳優に 08:53 悪に対する考え方 10:42 エンディング

このうちで、SFやファンタジーが最も似合う俳優ではないかと思います^^♪
勿論、ドラマやアクションもね。
役者としては遅咲きではありますが、(私もそうですが)同年代に好かれる円熟味のイケオジ
悪に対する考え方も、素敵です。

wiki
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%9E%E3%83%83%E3%83%84%E3%83%BB%E3%83%9F%E3%82%B1%E3%83%AB%E3%82%BB%E3%83%B3

>「007/カジノ・ロワイヤル」主演のダニエル・クレイグに冗談で「キャスティングされるために誰かと寝たのか」と聞かれるほどだった
ここは、最も大事な箇所でしょう(笑)この言葉が好きな同士と話ができれば、最高です。

彼をブログに書こうと検索したきっかけが、映画「レミニセンス」です。
出演作ではありませんが、官能的なサスペンスというテーマが彼にも合いますね^^b こちらもお薦めなので、是非。


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皆様、新年あけましておめでとうございますemojiemojiemoji

昨年はDVDも映画もなかなか見られない一年でしたemoji

今年は、少しづつ増やしたいですね^^bemoji

さて、余暇はもっぱらYouTubeで過ごしておりますemoji

映画関係だと、都市伝説系でも上手く解説してくれるTuber様がいますが、
映画専任では、俄然守鍬刈雄(Suguwakaruo)さんですね。



正直、作風が独特で、最初はあまり好きではありませんでした(失礼)。
しかし、視聴ごとに次回も見たい想いが強まり、ch登録に至りました(感謝)。
今年も楽しく見させて頂きます(拙コメもよろしく)。



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【World面白】あの「マトリックス」に続編! SF映画の金字塔4作目


今年2019年で公開からちょうど20年。来たるべきインターネット時代を先取りした物語と、時間が一瞬、止まったかのような格闘場面(バレットタイム)といった斬新な特殊撮影を駆使し、SF映画の概念を覆した米ハリウッド映画「 The Matrix (マトリックス)」(監督・ウォシャウスキー姉妹)。

 2003年に「マトリックス リローデッド」と「マトリックス レボリューションズ」という2本の続編が作られ、この3部作は全世界で累計16億3300万ドル(約1800億円)の興行収入を記録(米調査会社ボックスオフィスモジョ調べ)。その後のアクション映画やビデオゲームの作風に多大な影響を与えた。

(以上抜粋)

2017年よりワーナーが仕切り直しのリブート作品に着手しているそうです。

これに関してはキアヌも、ウォシャウスキー監督も本情報では関与しないため、前3作ほど期待できるかはわからないですねA^_^;

いっそタイトルも出演者も替えて、SFアクション大作として一新して欲しいですね^^b
(某宇宙プログラムからの、新技術投入おおいに期待)



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シネマトゥデイより
『ペット・セメタリー』再映画化!監督決まる  『ペット・セメタリー』の再映画化で、デニス・ウィドマイヤーとケヴィン・コルシュがメガホンを取ることが決定したとDeadlineなどが報じている。  スティーヴン・キングの小説「ペット・セマタリー」を原作にしたオリジナル映画は、メイン州の小さな町が舞台。死者をよみがえらせることのできる伝説の墓地ペット・セメタリーを巡るホラーだ。1989年にメアリー・ランバート監督によって映画化され、1992年の続編にはエドワード・ファーロングが出演した。 

以前、『ペット・セメタリー』の鑑賞日記を書いた気がして、過去記事を探しましたが見つからず><
今度の再映画化は続編の2関係ではないんですよね~(低評価らしいので見てない)。

『シャイニング』とは行かないまでも、必要とあらば原作に囚われず、満足できる良作をお願いしたいですね。

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2018年3月29日に東京ミッドタウン日比谷がグランドオープンするそうです。

東京ミッドタウン日比谷、2018年3月29日開業-三信ビル跡に日比谷の新・ランドマーク

http://toshoken.com/news/10952

かつての荘厳なアールデコ建築の「三信ビル」の名を残して欲しいという声を聞きました。
わたしも、あまり往時の建築概容を意識してませんでしたが、はげしく同意!!


三信ビル wiki

外観はわりと地味目でシックな建物ですね。しかし吹き抜け天井には黄道十二宮が描かれているといった華麗な内装だったようです。

隣接する日比谷シャンテ(もっと昔は東京宝塚劇場)の長年の愛好者であったので、そちらが解体されなくてほっとしました。

セレブな店舗群はおそらくウィンドショッピングのみ(?)になりそうですが、三信ビルのモチーフを再現する地下のアーケードはかなり期待してもいいのではないかと思います。

TOHOシネマズ日比谷のプログラムも、他館と同時上映のみでなく、独自の厳選作品群をお願いします。



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