オスカー短編ドキュメンタリー賞受賞作品

ＴＢＳラジオのストリーム　コラムの花道で町山智浩さんも話題に取り上げてました、オスカー短編ドキュメンタリー賞受賞作「スマイル・ピンキー」。

 
Saptam7さんのBlogで詳しい情報がわかりました。ありがとうございますm(__)m

インドに住む８歳の少女ピンキーのドキュメンタリーです。
 
口唇口蓋裂の子供に手術を援助するスマイルトレインプロジェクト
 
予告編が観られます。


 
この映画について国内ではほとんど報道がないのですが、いつか日本でも映画館でも公民館でもよいので上映されるように願っていますp(^-^)q


ブログ村、人気ブログランキング、blogramランキングに参加しています。
よろしければクリックお願いします。
　　　　
いつも応援ありがとうございますf(＾ー＾*)励みになります

アカデミー賞受賞おめでとうございます

「おくりびと」「つみきのいえ」がアカデミー賞を受賞したというニュースをラジオで聞き、急遽投稿しました。

http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20090223-00000014-flix-movi
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20090223-00000043-mai-soci
http://www.oscar.com/oscarnight/winners/


「おくりびと」は恥ずかしながら未見なので上映期間中に映画館へ足を運びます。キャスト、スタッフ、ご家族の方々はもとより山形県民の皆さんもさぞかし喜んでいることでしょう。私の出身地が隣県の宮城なのでやはり自分の事のように嬉しいです。


「つみきのいえ」はＤＶＤで発売中ですね。レンタルではあいにくなかったので買いに行きます。ＴＶで少し画面を見ましたが、色彩が柔らかく絵本の挿絵のようで視聴するのが楽しみです。

白泉社から絵本が出ていました。
http://www.bk1.jp/product/03036078
これなら何処でもアニメーションの世界を楽めますね。


今後も日本からの受賞作品が増えていくといいですね。今夜は滝田監督のようにオスカーを枕にとまではいきませんが、映画のような美しい夢がみれそうですo(^-^)o



ブログ村、人気ブログランキング、blogramランキングに参加しています。
よろしければクリックお願いします。
　　　　
いつも応援ありがとうございます(＾▽＾)V励みになります

デイヴィッド・リンチ・ワールド

２月２８日から３月２０日まで渋谷でデイヴィッド・リンチ作品（デジタルリマスター版イレイザーヘッド、アニメーション、短編映画）が限定上映されます。


客席数３８と少ないので果たしてチケット入手できるか心配ですが、デジタルリマスター版イレイザーヘッドや短編映画を楽しみにしていたので是非この機会に観たいです。


シアターTsutayaに続き、渋谷で映画を観る日が増えそうです。


渋谷シネマライズ



ブログ村、人気ブログランキング、blogramランキングに参加しています。
よろしければクリックお願いします。
　　　　
いつも応援ありがとうございますo(＾▽＾)o励みになります

映画フォトギャラリー

先日の日記で紹介した映画のフォトギャラリーが公開されました。

よかったらご覧になってみてください。
特に私はヒロイン達の寝顔が写真家のマン・レイ風で（自分だけの印象かも）とても可愛く感じました。
（先行上映のときも印象深いシーンでした）

映画「はじめての家出フォトギャラリー」

他にもフォトギャラリーに加えたい名シーンが多く、TV・舞台でも幅広く活躍されている映画監督、CMでの経験豊富な撮影監督が存分に才能を発揮された映画だと思います。

キャスト＆スタッフ皆さんの今後の活躍大いに期待しています。


goo映画で以前のレビューが菱沼監督のBlogに取り上げられました。
短文で感想があまり伝わらなかったと思いますが、掲載頂いた菱沼監督に感謝いたします。

新しいレビューに書き改めました。
goo映画harunireのレビュー



ブログ村、人気ブログランキング、blogramランキングに参加しています。
よろしければクリックお願いします。
　　　　
いつも応援ありがとうございます♪(＾ー＾)g励みになります

トリコロールに燃えて

SNS内のコミュニティでもあまり知られていなくて紹介した映画です。


戦争映画なのに官能的でラブシーン多し。
リアルタイムでは観なかったのですが、現在個人的にど真ん中ヒット作品です(^^)v

シャーリーズ・セロンやペネロペ・クルスが好きな方は必見。


個人的にスチュアート・タウンゼントは可もなく不可もなくというところ。
本来はジェイ・ロダンという南アフリカ共和国の俳優が出演予定だったそうです。


広大なイギリス庭園や屋敷、パリのアパルトマンの風景もポートレートのようで美しく記憶に残ります。


三人がひたむきに愛し合い精一杯生きた軌跡を見た後もいつまでも辿っていたい映画です。


トリコロールに燃えて（HEAD IN THE CLOUDS）解説サイト



ブログ村、人気ブログランキング、blogramランキングに参加しています。
よろしければクリックお願いします。
　　　　
いつも応援ありがとうございます(＾▽＾)V励みになります