こだわりの映像作品(DVD、劇場映画、TV等)についての感想や日常雑記です。
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残念ながら、東京での上映は終了してしまいましたが、観てみたい映画です。
あまりストーリーには期待しませんが(予告編が深夜ドラマの様なので)サスペンス&京都の街を走るカマロの疾走感を感じられたら嬉しいですね^_^b♪
https://moviewalker.jp/mv77291/
ストーリー(抜粋)
探偵を自称する釜田麻呂(塚本高史)はどんな依頼でも引き受けることにしているものの、その実はうだつの上がらないフリーターで、愛車のカマロだけが自慢だった。そんな彼に、お気に入りのキャバ嬢から失踪したパパを一緒に探してほしいとの依頼が届く。そのパパは超一流IT企業の役員兼開発責任者であり、自社の不正を告発しようとしていたところ、ヤクザに捕まっていた。初めて探偵らしい依頼が舞い込み、仲間である格闘家の幻之介(朝井大智)と天才ハッカー健太(山崎裕太)ともども張り切っていたが、事件を追う彼らを思いがけない展開が待ち受けていた。
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http://wasedashochiku.co.jp/archives/schedule/19727#film3
「ダーク・ウォーターズ 巨大企業が恐れた男」
6月11日~17日 12:45 17:35(~19:45)
以前、この映画について紹介したかもしれません。
公開前の予告編が、迫力満点でした。
トッド・ヘインズ監督。
アン・ハサウェイ、ティム・ロビンス、ビル・プルマン等豪華キャスト。
名門法律事務所で働く企業弁護士が、思いがけない調査依頼を受ける。
農場を営むウィルバー・テナントは、デュポン社の工場からの廃棄物によって土地を汚され、190頭もの牛を病死させられたというのだ。
☆早稲田松竹は、時々行く旧作中心の映画館です。
ゆったりとした雰囲気で観る映画は、日常を離れた、深い印象を各々に与えること請け合いです

「ダーク・ウォーターズ 巨大企業が恐れた男」
6月11日~17日 12:45 17:35(~19:45)
以前、この映画について紹介したかもしれません。
公開前の予告編が、迫力満点でした。
トッド・ヘインズ監督。
アン・ハサウェイ、ティム・ロビンス、ビル・プルマン等豪華キャスト。
名門法律事務所で働く企業弁護士が、思いがけない調査依頼を受ける。
農場を営むウィルバー・テナントは、デュポン社の工場からの廃棄物によって土地を汚され、190頭もの牛を病死させられたというのだ。
さしたる確信もなく、廃棄物に関する資料開示を裁判所に求めたロブは、“PFOA”という謎めいたワードを調べたことをきっかけに、事態の深刻さに気づき始める。
発ガン性のある有害物質を40年間も隠蔽し、大気中や土壌に垂れ流してきたのだ。
やがてロブは7万人の住民を原告団とする一大集団訴訟に踏みきる。
☆早稲田松竹は、時々行く旧作中心の映画館です。
ゆったりとした雰囲気で観る映画は、日常を離れた、深い印象を各々に与えること請け合いです
https://www.instagram.com/p/CF1xVA7pqBq/
チャーミングな笑顔の、北欧の至宝たる俳優マッツ・ミケルセン。
ダンサーだったのに30歳から役者を始めた男、マッツ・ミケルセン物語
https://youtu.be/8oBR_4zxPys何処で知ったのか、いまだに不明なのですが(自分が見るべきドラマ「ハンニバル」は未見なので)、その名がいつのまにか頭の中に馴染んでいた不思議な、俳優です。
幼少から体操やスポーツ、後にダンサーで鍛えた身体能力が、幅広い役柄に役立っていたのですね。
00:00 ダンサーとして 01:30 30歳からの役者デビュー 03:00 ハリウッドの世界へ 03:38 『007 カジノ・ロワイヤル』との出会い 06:52 悪のカリスマの若き日を演じることに 08:08 ファンタジー世界を制覇した初めての俳優に 08:53 悪に対する考え方 10:42 エンディング
このうちで、SFやファンタジーが最も似合う俳優ではないかと思います^^♪
勿論、ドラマやアクションもね。
役者としては遅咲きではありますが、(私もそうですが)同年代に好かれる円熟味のイケオジ
悪に対する考え方も、素敵です。
wiki
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%9E%E3%83%83%E3%83%84%E3%83%BB%E3%83%9F%E3%82%B1%E3%83%AB%E3%82%BB%E3%83%B3
>「007/カジノ・ロワイヤル」主演のダニエル・クレイグに冗談で「キャスティングされるために誰かと寝たのか」と聞かれるほどだった
ここは、最も大事な箇所でしょう(笑)この言葉が好きな同士と話ができれば、最高です。
彼をブログに書こうと検索したきっかけが、映画「レミニセンス」です。
出演作ではありませんが、官能的なサスペンスというテーマが彼にも合いますね^^b こちらもお薦めなので、是非。
「ボブという名の猫2」
https://eiga.com/movie/94360/
ジェームズ・ボーウェンのノンフィクションを原作に、どん底の生活を送る青年が1匹の猫との出会いを通して再生していく姿を描いた「ボブという名の猫 幸せのハイタッチ」の続編。ホームレスのストリートミュージシャンからベストセラー作家に転身を果たしたジェームズと、彼の飼い猫の茶トラ猫ボブ。出版社のクリスマスパーティに出席した彼らは、その帰り道、路上演奏の違反で警察官に取り押さえられたホームレスの男性を助ける。ジェームズは自暴自棄になっているその男性に、路上で過ごした最後のクリスマスの話を語り出す。それはジェームズにとって、最も困難で苦しい選択を迫られた忘れられない日だった。前作に続きルーク・トレッダウェイが主演を務めた。監督は「ベラのワンダフル・ホーム」のチャールズ・マーティン・スミス。
予告編
前から頃合いを伺ってましたが、満を持して行ってきました。
主人公が仕事で売るビッグイッシューも、都心の駅近で買った覚えがあります。何といっても本作はホームレス(部屋があっても、すぐに電気が止まる生活)の辛い生活が主流であり、エンディングでようやくハッピーな気分になれた想いがあります。
にゃんこも、撮影技術が上手いのでしょうが、まなざしがひとの気持ちを汲み取っているようですね。
猫とジェームズのコンビがテーマですが、周辺で支える人々、特にさりげない優しさで教えを説く、コンビニエンスストアの店主がいてこそ主人公(と他のホームレスや慈善団体の女性も)は幸せを掴んだのではないでしょうか。
気になったのが、動物福祉局の二人です。
男性の一人は、悪役面で他作品でも見かける雰囲気を持ってますね。
この人も、ストーリーに緩急な変化を与える役割を担っていたという感想を持ちました。
初作の「ボブという名の猫」に加え、配信やDVDでも、是非改めて視聴したいと思います。
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Kuroneko Tsuusin
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