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こだわりの映像作品(DVD、劇場映画、TV等)についての感想や日常雑記です。 テレグラム(時事、日常雑記、たまに映画エンタメ) https://t.me/kuronekotsuushin チャット版 https://t.me/+dYbb-75J8hMxNGU1 ネットショップ https://suzuri.jp/TIMES49662540

アマプラで鑑賞。

2014年の映画です。

意外に淡々と進行する映画(それにリアルな戦争もの)なので、ちょっとアクションや絵画に関する描写デザインのこだわりを期待した分平凡かな?と思いましたが、細部に至る緻密な造りと人間像の繊細さが確かにありました。

ジョージ・クルーニーとマット・デイモンが(ハリウッドスターなので当然ですが)役者でしたね^^v 実際に結成された、ナチによる収奪された美術品を奪還する特殊部隊なので、もっと内容を詳しく(書籍もあります)知りたいと思います。

wiki


ミケランジェロ・プロジェクト』(The Monuments Men)は、ジョージ・クルーニー監督・脚本・製作・出演による2014年アメリカのドラマ映画である。ロバート・M・エドゼル英語版による書籍『ナチ略奪美術品を救え 特殊部隊「モニュメンツ・メン」の戦争』を原作とし、第二次世界大戦時にヒトラーによって重要な美術品や文化財が破壊される前に奪還を試みる連合軍の活躍が描かれる[2]。製作はコロンビア ピクチャーズ20世紀フォックス22.バーベスベルグ英語版が共同で行い、2014年2月7日に公開。

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迷信で、新築の家が壊される。「三隣亡」が邪悪すぎる。

(概要から)家を壊す迷信、三隣亡。「悪いものだと理解した上で手放そう」「柱を抜かせて屋根剥がさせた事件の全貌」「三隣亡が経済に与える大きな影響」など、経済に大きなダメージを与える謎の迷信を紹介します。

☆おすすめに出てきた動画で、サムネにインパクトがあり、最も注目した内容でした。

これは、家を建てる人ならずとも、すべての日本人にあてはまりますね。

怖いのは、人による迷信という事ですね。

東北におわす最恐の丑寅の金神も、むやみな(方角や方位)設定や迷信を禁じると教えてます^^v

365日すべてが、忌み日は無く寿ぎの日であると信じます。

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某配信で視聴。

https://eiga.com/movie/101968/

海中を舞台に描いたシチュエーションスリラー「海底47m」で製作総指揮を務めたアンディ・メイソンが製作・脚本を担当したほか、「海底47m」を手がけたプロデューサー陣が参加。監督は「山猫は眠らない」シリーズなどでメガホンをとったクラウディオ・フェア。

2024年製作/91分/G/イギリス
原題または英題:No Way Up
配給:ギャガ
劇場公開日:2024年8月16日

スタッフ・キャスト
監督
クラウディオ・ファエ
製作
アナリーズ・デイビス
アンディ・メイソン

エヴァ ソフィー・マッキントッシュ

カイル ウィル・アッテンボロー

ジェド ジェレミアス・アムーア

ダニー ロマヌエル・パシフィック


  • ☆サメは時に作り物っぽい感じもあり、なかなかコミカル(まではいかないですが、ホラー感薄目)な雰囲気も垣間見えました^^;
    ラストの救助場面で、娘と軍人の孫と共に、苦労人っぽいパーサーはやはり助かりましたね

    Xにポストしましたが、アマプラ配信「メカニック・ワールドミッション」(のラストに船体後部の格納部分でジェイソン・スティサム演じるビショップが助かる場面があり、ストーリーは段違いながら何処か似た設定を感じました。

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いつもTHEつぶろさんの動画更新を楽しみにしてます(^-^❤(関連動画も含め)。

登場人物が次々と飛び降りる深夜ドラマ、今回の質問への回答が早かったので、驚きましたが、過去の民放深夜TVドラマだったようですね。
また謎めいたドラマが放送されることを楽しみにしています。

劇団演技者。

第19回公演作:インテリジェンス

2006年6月28日 - 7月19日:全4話、2006年7月26日:特別篇(メイキング・ダイジェスト等)

https://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%8A%87%E5%9B%A3%E6%BC%94%E6%8A%80%E8%80%85%E3%80%82

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最初は、SNSでの偶然の出逢いから始まりましたが、過去に何度か映画に携わる人々との出逢いがありました(現在進行形でもあります)。

現在は、交流のある新東宝プロデューサーの方がトークイベントに参加された、アダルト映画(といっても成熟した情緒のある、国立映画アーカイブ所蔵もある価値ある映画です)に関心があります。

わたしは女性なので、個人では上映会に参加しづらいのですが、たまにDVDを貸してもらい鑑賞しています。

基本的には、成人であれば誰でも参加自由かと思いますので、よろしければスケジュールを調べて、HPへ記載された阿佐ヶ谷のミニシアターへ鑑賞をお薦めします。

林由美香没後20年特集

https://www.laputa-jp.com/laputa/program/hayashiyumika/sakuhin1.html#01



上記の新東宝プロデューサー福原彰さんの、
2012年の脚本作品「奴隷市」
【人たらしの極意】愛染恭子監督&麻美ゆま主演「奴隷市」を鑑賞! 団鬼六さん遺作が映画化 - 芸能 - ZAKZAK https://share.google/103WHT3ItuefqsaIv

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