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にゃんたろうの映画雑記

こだわりの映像作品(DVD、劇場映画、TV等)についての感想や日常雑記です。

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ひと月おいてのメゾンエルメス、ルシネマ鑑賞です^^
公式サイト

『たそがれの女心』
原題 madame de…(1953)

allcinema

作品情報

監督: マックス・オフュルス
脚本: マックス・オフュルス
マルセル・アシャール
アネット・ワドマン
撮影: クリスチャン・マトラ
音楽: ジョルジュ・ヴァン・パリス
出演: ダニエル・ダリュー
シャルル・ボワイエ
ヴィットリオ・デ・シーカ
ジャン・ドビュクール



感想:

パリはベル・エポック華やかなりし頃のデカダンな映画との解説。

私見では、映画というより、往年のTVドラマを思わせるカメラワークが印象的でした。

ストイックで偏狭な単館映画を観過ぎたせいか、我侭かつ華やかな主人公の貴婦人とそれを取り巻く人物に突き放した態度で鑑賞してしまいました(かなり反省;)。

マダムの些細な失神癖が嫌だったが、ラストの決闘による衝撃で亡くなる程、心臓が悪かったのか(自分の予想では、男爵との逃避行も考えた)。
慌しく巡るイヤリングの行方が、最期は教会への捧げものになったのは、実は彼女の心願であったのかも。

劇場(屋敷もそうだったか失念)や宝石商のセットになっている螺旋階段を出演者が移動する空間の魅力も忘れ難い。駅のホームや列車のコンパートメントでの別れのシーンも然り。

幾度か、脇役による笑いを誘う場面(舞踏会やデカダンな屋敷よりも和めて良かった)もありました^^b

男爵役のヴィットリオ・デ・シーカ氏は何作か映画監督も努められていたそうで、その作品も是非見てみたいです。



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