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映画「レオン」より https://www.pinterest.co.uk/pin/294915475574203683/


https://eiga.com/news/20221123/9/

名優ゲイリー・オールドマン、俳優引退を検討 ドラマ「窓際のスパイ」を有終の美に?

ウィンストン・チャーチル ヒトラーから世界を救った男」でアカデミー賞主演男優賞に輝いた名優ゲイリー・オールドマンが、引退を検討していることを明らかにした。

オールドマンは、「シド・アンド・ナンシー」で鮮烈な映画デビューを飾ったのち、「ドラキュラ」「レオン」「エアフォース・ワン」などの悪役で強い印象を残した。クリストファー・ノーラン監督による「ダークナイト」3部作でのゴードン警部補役や、「ハリー・ポッター」シリーズのシリウス・ブラック役を好演。「ウィンストン・チャーチル ヒトラーから世界を救った男」でアカデミー賞を初受賞したのち、デビッド・フィンチャー監督の「Mank マンク」でもアカデミー賞にノミネートされている。

(中略)

「他人が羨むようなキャリアを持っていますが、キャリアは衰えるものですし、演技以外にも興味のあることがあります。来年は65歳になるし、70歳は目前です。80歳になっても現役でいたいとは思いません。ジャクソン・ラム(『窓際のスパイ』の役名)を最後に引退できれば、これほど嬉しく、光栄なことはないと思っています」

「窓際のスパイ」は英作家ミック・ヘロンの同名スパイ小説のテレビドラマ化で、英情報局保安部(MI5)で、「遅い馬」と呼ばれる落ちこぼれのスパイたちを主人公にしている。オールドマンは、ジャクソン・ラムというリーダーに扮している。

(後略)

☆最も鮮烈な印象があったのは、レオンのイカレた麻薬捜査官ですね✨
主人公の二人もさることながら、あのオールドマンも度々見たくなります♪

長い台詞の記憶もなかなか大変になるでしょうから、きりのよい所で引退というのも、良いかもしれません。

引退後も、ネットメディアには顔を出して欲しいですね(^_-)-☆



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リアルタイムに見ておけば良かった、日本の経済構造がよくわかる良質な邦画。

「君たちはまだ長いトンネルの中」

是非、若い人にもお薦めします。

作品を紹介しているブログ
https://ameblo.jp/ayacyan-nakamise/entry-12811054024.html

DVD

https://inveider.stores.jp/items/62f5a55123747f4cb2c1d8f7

監督の新作公開を機に、ようつべ限定公開なんですね。
チェックしておきます(^_-)-☆
縁の下のイミグレ
https://www.astage-ent.com/cinema/imigure.html
なるせゆうせい監督 wiki

https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%81%AA%E3%82%8B%E3%81%9B%E3%82%86%E3%81%86%E3%81%9B%E3%81%84


※追記 動画が非公開になってしまいました。
YouTubeにも公開されている有料動画 https://www.youtube.com/watch?v=M7EIjxLBTKY がありますが、上のURLのDVDをおすすめします。

また、(おすすめはしませんが)転載もされているようです。https://www.youtube.com/watch?v=xCsauBk00TU




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パルプ・フィクション 伝説のダンスシーン(ジョン・トラボルタ+ユマ・サーマン)

これを見た後、本編DVDを購入して見ました。
ちょっと映画のイメージが変わってしまって(それはそれで魅力的だったのですが)、ユマ・サーマンが途中で退いてしまったのが、ちょっと残念。また見直しをする予定です。

Tシャツなど、グッズが色々売られているのが、専らユマ・サーマンのイメージ。ストーリーを入れ替え、複雑にしてあるもメインはトラボルタとサミュエル・L・ジャクソンですね(後、タランティーノ監督自身も登場)。
wiki https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%91%E3%83%AB%E3%83%97%E3%83%BB%E3%83%95%E3%82%A3%E3%82%AF%E3%82%B7%E3%83%A7%E3%83%B3
気に入った人物は、ウルフ。
常に沈着冷静で、冷徹な印象もあるキャラクターでした。
(もっとホラーな設定なら、レクター博士になっても良さそう。)

込み入った設定は苦手だったりもしますが、今回意外とシャッフル手法もいいな~と思った、映画でした。



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16日公開なので、もう劇場で観られますね。

本物の、陰謀(Conspiracy)が出てくると嬉しいけど、雰囲気だけでも、まあいいかもと思います。

確かに、渋くウィスキー飲みたくなりますね(^_-)-☆

(概要から抜粋)
舞台は1939年、ロサンゼルス。私立探偵フィリップ・マーロウのもとに現れたのは、見るからに裕福そうなブロンドの美女。「突然姿を消したかつての愛人を探してほしい」 ――依頼を引き受けたマーロウだったが、捜査を進めるにつれ映画産業が急成長する“ハリウッドの闇”に飲み込まれ・・・予測不能な展開の連続、探偵マーロウが辿り着く真相や如何に!?



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さて、5月公開のアクション映画「メモリー」ですが、これはなかなか面白そうな作品ですね

https://eiga.com/movie/97121/review/

レビューから。
リーアム・ニーソンは舞台俳優出身で、キャリア前半はアカデミー主演男優賞ノミネート作「シンドラーのリスト」など演技派として鳴らしていた。だが、2008年に犯罪組織に誘拐された娘を単身救いに行く元CIA工作員を演じたリュック・ベッソン製作の「96時間」が大ヒットして以降、ニーソンが無双の活躍をするアクション映画がコンスタントに作られるようになり、気がつけばもう15年にもなる。現在70歳、近年はさすがにスピーディーな格闘シーンなどは減ったものの、狙撃手役を演じたり、本作のように認知症を患っている殺し屋だったりと、年相応の設定で身体的な負担を減らしつつ新味を出そうとする製作陣の苦労がしのばれる。ニーソンが演じる殺し屋アレックスは、忘れてはならない重要な手がかりを腕にマジックでメモする。このくだり、クリストファー・ノーラン監督作「メメント」を思い出した人も多いのでは。同作で記憶障害を


抜粋させて頂き、ありがとうございますm(__)m

いたく、共感しました

これは、絶対行かないとですね!


監督:マーティン・キャンベル

出演:
リーアム・ニーソン
ガイ・ピアース
モニカ・ベルッチ

ストーリー(編集・抜粋):
アルツハイマー病で記憶を失っていく殺し屋が最後の仕事に挑む姿を描く、リーアム・ニーソン主演のアクション。

完璧な仕事を遂行する殺し屋として、裏社会で絶大な信頼を得ていたアレックスは、アルツハイマー病の発症により引退を決意する。これが最後と決めた仕事を引き受けたアレックスだったが、ターゲットが少女であることを知り、契約を破棄。彼の唯一の信念である「子どもだけは守る」を貫くため、アレックスは独自の調査を進める中で、財閥や大富豪を顧客とする巨大な人身売買組織の存在を突き止める。

ニーソンが主人公アレックス役を演じるほか、「L.A.コンフィデンシャル」のガイ・ピアース、「007 スペクター」「マトリックス」シリーズのモニカ・ベルッチが顔をそろえる。監督は「007 カジノ・ロワイヤル」のマーティン・キャンベル。

2022年製作/114分/R15+/アメリカ
原題:Memory
配給:ショウゲート






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