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こだわりの映像作品(DVD、劇場映画、TV等)についての感想や日常雑記です。 テレグラム(時事、日常雑記、たまに映画エンタメ) https://t.me/kuronekotsuushin チャット版 https://t.me/+dYbb-75J8hMxNGU1 ネットショップ https://suzuri.jp/TIMES49662540


11月25日より、ロードショー。

以前も実写版 マッテオ・ガローネ監督作 ほんとうのピノッキオ 
を日比谷シネマズシャンテにて鑑賞しましたが、(当然ながら)それを超える作品になりそうです。

現在は、関東ではEJアニメシアター新宿にて午前上映中、大いに楽しみです♪
上映スケジュール https://eiga.com/movie-area/93642/13/130201/

https://eiga.com/movie/93642/critic/

140年前のイタリアで出版され、これまでに200を超える言語で翻訳された世界的ロングセラー「ピノッキオの冒険」。これをギレルモ・デル・トロマーク・グスタフソンが15年の歳月をかけ、膨大な手間暇と最新技術を駆使したストップモーションアニメ。コッローディの原作を大胆に翻案し、デル・トロ監督初のミュージカル仕立ての作品になっている。
(映画.comより)

追記情報
ギレルモ・デル・トロのピノッキオ、米ゴールデングローブアニメ映画賞受賞、おめでとうございます。
追加上映があると嬉しいですね(^_-)☆
https://www.sanspo.com/article/20230111-M5N2547UD5MTROWFUKUI2HQ7JA/


追記情報2

映画弁当さんより、映画紹介の動画です。

Netflix再生数1位、世界的監督が製作した大人向けの『ピノッキオ』 [映画紹介]

https://youtu.be/xn66r0ushro

これだけでも、結構長いので満足できますね^^b♪


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http://www.laputa-jp.com/laputa/program/shintoho-pink60thanniv02/



残念ながら、時間がレイトショーのため劇場で鑑賞には至りませんでしたが、関係者の方に本上映会その他、ピンク映画について詳しくご紹介頂いて感謝しておりますemoji

ネット配信でも、このジャンルの作品には女ながら興味が尽きません。

いつの日か、性別に構わずゆっくり鑑賞できますように。




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https://www.youtube.com/watch?v=WLsQaVPBuuE

明日から劇場公開の新作です。
(動画が貼れないので、URLのみですが、ご覧になってください。)

ストーリーを抜粋、
ハーパー(ジェシー・バックリー)は夫ジェームズ(パーパ・エッシードゥ)の死を目の前で目撃してしまう。彼女は心の傷を癒すため、イギリスの田舎街を訪れる。そこで待っていたのは豪華なカントリーハウスの管理人ジェフリー(ロリー・キニア)。ハーパーが街へ出かけると少年、牧師、そして警察官など出会う男たちが管理人のジェフリーと全く同じ顔であることに気づく。街に住む同じ顔の男たち、廃トンネルからついてくる謎の影、木から大量に落ちる林檎、そしてフラッシュバックする夫の死。不穏な出来事が連鎖し、“得体の知れない恐怖”が徐々に正体を現し始めるー。

https://eiga.com/news/20221208/11/
街は同じ顔の男だらけ… 美しく恐ろしいトラウマ映画「MEN 同じ顔の男たち」監督に聞く裏話

エクス・マキナの監督+ミッドサマーの映画スタジオの作品なら、相当なクオリティの高さが窺えますね。ストーリー自体は、「不穏な出来事」が好物なので無問題。
予告編見て、ちょっと盛り上げ不足気味(それに同じ顔が個人的にはあまり…)なのが心配になりますが、ヒットになり杞憂に終わるといいなと思います。

巾着は、要らないかなー^_^;




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テレ東の番組で紹介していたので、貼りましたemojiemoji

イタリアのメーカーだったとは、全く知らなかったemoji

家電すべて揃えるのは余裕がないけど、一点主義でオイルヒーターorコーヒーマシンを持ってもいいかな。

監督:デイミアン・チャゼル、
https://eiga.com/person/281800/
サンダンス映画祭でアメリカ短編映画審査員賞、「ラ・ラ・ランド」でアカデミー賞受賞。
音楽:ジャスティン・ハーウィッツ
https://eiga.com/person/287781/
「ファースト・マン」ゴールデングローブ賞。
「ラ・ラ・ランド」ゴールデングローブ、アカデミー賞。



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「ステイン・アライヴ」などのヒット曲で知られるグループ「ビー・ジーズ」のドキュメンタリー。バリー、ロビン、モーリスのギブ3兄弟によるグループの未公開映像を用いながら名曲誕生の瞬間などを映し出すとともに、エリック・クラプトンやノエル・ギャラガー、マーク・ロンソンといったミュージシャンたちがビー・ジーズの魅力を語る。監督は『インディ・ジョーンズ』シリーズなどの製作や『南極物語』などの監督を担当してきたフランク・マーシャル。



胸熱で感動的。加えて、若い頃の自分にひと言申し上げたくなる不思議な感覚

☆誰とも、このグループについて深く話をしたことがありませんでしたが、完全に人生に浸透していました。明らかに、当時普段意識して聴いていたハードロックよりも、日常に生きていた音楽でしたね。

11月25日から、劇場公開です。

願わくば、ある方(年齢が彼らと近い)と観てみたい。

当時を懐かしむ古き良き勢、また、彼らの音楽を初めて耳にする若い方も是非。


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