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こだわりの映像作品(DVD、劇場映画、TV等)についての感想や日常雑記です。

2016/06/19 (Sun)
ヴェルナー・ヘルツォークとポポル・ヴー
たまには商業映画を観ないと、と思っているうちにまたメゾン・エルメスの予約日が迫り、
当日は猛烈な酷暑なのに外出して銀座へ行きました^^
(後で聞くと関東西部の家のほうが気温上昇、家で汗だくな家族には悪いが東京に居て正解でした。)

銀座メゾンエルメス Le Studio


最初の『デビルズタワーへのバラード』は女神とも崇めたい超絶クライマーの登攀記録映画。
命綱や装備を用いても一見不可能な難所を、自分の身体ひとつで何とも軽やかに登る。
デビルズタワーは映画『未知との遭遇』で登場した伝説の山ですが、身体能力・精神力共に卓越した彼女こそ、宇宙から飛来した人物に思えました。

対して二番目に上映された『跳躍の孤独と恍惚』は、巨匠ヘルツォークが撮る苦悩するスキージャンパーのシュタイナー。
導入部の静謐さを感じる木彫りの風景が信じられない程、悲惨なジャンプの失敗を何度も観せられる展開で、時に顔を背けたくなる程(不思議な共鳴か、こちらの身体も痛みを覚え、動悸が早くなり悲鳴を上げていた)辛い内容でしたが、映像はベータカムに粗めのスローモーションとヘルツォーク監督らしく凝っている名作でありました。

ラストのエンドロールで、ポポル・ヴーの名を発見。
それらしき重厚なプログレ風のBGMなのでもしやと思ったら、これは大いなる収穫でした^^g


ヴェルナー・ヘルツォーク allcinema

Young Person guide to Bell Antique VOL.1 POPOL VHU / ポポル・ヴー
ヘルツォーク監督作品音楽担当多数。是非機会があれば、教会や伽藍のような場所で作品を聴いてみたいです。




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ありがとうございます。


フィッツカラルド
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巨匠には失礼ながら、昔上映した映画館のスケジュールでタイトルしか存じてなかったが、これは見るべき超大作。
巨大蒸気船が山を登る途方も無い内容を、実際に建造してしまう天晴れな監督。
かつて銀座GUCCIのシアターで鑑賞した『山猫』のクラウディア・カルディナーレが、クラウス・キンスキーと共演なのも胸が熱くなる配役です。 当時の鑑賞日記↓
-CINEMA VISIONARIES-『山猫』、『ミッドナイト・イン・パリ』

大阪(あるいは新宿)からのアクセス、有難うございます(^0^)ノ
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