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こだわりの映像作品(DVD、劇場映画、TV等)についての感想や日常雑記です。

2016/11/13 (Sun)
渚にて
しばらく更新を怠っておりまして失礼しました( ^ω^* )
最近劇場鑑賞はありませんが、久々にAmazonでDVDを購入。
同時進行でその原作も読了(後日感想を本ブログに)。

渚にて
Amazon

allcinemaよりデータを。
監督: スタンリー・クレイマー
製作: スタンリー・クレイマー
原作: ネヴィル・シュート
脚本: ジョン・パクストン
ジェームズ・リー・バレット
撮影: ジュゼッペ・ロトゥンノ
ダニエル・ファップ
音楽: アーネスト・ゴールド
出演: グレゴリー・ペック ドワイト・ライオネル・タワーズ艦長
エヴァ・ガードナー モイラ・デヴィッドソン
フレッド・アステア ジュリアン・オズボーン
アンソニー・パーキンス ピーター・ホームズ
ドナ・アンダーソン メアリー・ホームズ
ジョン・テイト 提督
ガイ・ドールマン ファレル
リチャード・メイクル
ジョン・メイロン
ローラ・ブルックス

感想:
原作を通読してから臨んだDVD初見(TVをモニターに)は兎も角長い印象。
ラストを除き、少々眠くなってしまった(失礼ながら)。
その後、もう一度原作を読み通し、今度はPCで鑑賞。
TVでは何故か所々消えてしまうのが難点だった字幕も全編スムーズに読めて、本作品が2度目で満足のいく視聴体験となりました(´ω`人)

とはいえ、やはりDVD<原作『渚にて/ネヴィル・シュート』がベストですね。
細かい情景が描き込まれているのが好ましい本も、映画では冗長になってしまうでしょうが。
DVDジャケもG・ペックの表情に不満が。まー配役は名優揃いなので我慢しないと;

日々の淡々とした描写の中にみえない真性の恐怖が滲み出ております。
どなたかコメントに書かれてましたが、普段賑やかな街が無人なのは恐ろしいですね。
現実世界でも不可逆の異変があれば、映画の人物達のごとく日常をきちんとこなし、徒に抗わず(避難せず)自分なりに死に従うことをふと想ってみたり。

科学者、あるときはレーサー姿が凛々しいF・アステア(役名はジュリアン)、しばらく他の性格俳優(名は表わさないが、とあるホラーの)と間違えてしまって大変失礼の至りですf^_^;
本作品の主題をしばし忘れる程動的な、昔のF1の映像を思わせるレース場面も、実際に再現したとしたら恐れ入るばかりですね。

エイリアンやリアルな怪異は何も必要ない恐怖映画をもっと探したい気にさせる、稀有な名画鑑賞でありました。





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ありがとうございます。

この映画では制服姿の男たちの渋い日常、特に潜水艦内の風景に興味を惹かれました。
大根役者G・ペックもペリスコープを降ろして覗く演技、何となく雄雄しく色気がありますね^^b
実録までに至らなくても、普段目にすることの少ない地味な仕事の世界を現実的に描いた作品をもっと観てみたいものです。
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