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こだわりの映像作品(DVD、劇場映画、TV等)についての感想や日常雑記です。 テレグラム(時事、日常雑記、たまに映画エンタメ) https://t.me/kuronekotsuushin チャット版 https://t.me/+dYbb-75J8hMxNGU1 ネットショップ https://suzuri.jp/TIMES49662540


(概要欄より)
<作品概要> 舞台は第1作目から約10年後、地球からはるか彼方の惑星パンドラの神秘的な世界。 元海兵隊員のジェイク・サリー(サム・ワーシントン)とパンドラの先住民ナヴィの女性ネイティリ(ゾーイ・サルダナ)の子供たちからなる家族の物語。 一家は神聖なる森を追われ海の部族に助けを求めるが、その楽園のような海辺の世界にも人類の侵略の手が迫っていた。


https://www.allcinema.net/cinema/382617

ジェームズ・キャメロン監督

今はあまり詳細なデータがありませんが、海の映像の驚異だけでも、観る価値がありますね^^b♪
実は、この映画(前回もですが)SSP関係のディスクロージャーなのではないか、という気がします。

以前、主要キャラクターが(癖が強いので)あまり好きになれませんでしたが、今回は是非劇場公開に行きたいと思います。




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【映画紹介】宇宙人のおもちゃになった人間たち

https://www.allcinema.net/cinema/19723

仏のSF作家ステファン・ウルの長編小説を、マンガ家ローラン・トポールの絵でアニメ化した異色のファンタジー作品で、未開の惑星イガムを舞台に人間型のオム族と、彼らを奴隷のように扱うドラーグ族の戦いと協調を描く。ストーリーとしてはこなれていない箇所も多く消化不良の感はあるが、なんといってもその特異なアニメーション映像に目を見張る。トポールのイラストがそのまま動く事の驚きと、SF的イマジネーションの凄さ、思いがけないグロテスク趣味など、その類を見ないビジュアルは一見の価値有りだ。



Amazon


☆少々グロテスクながら、深い考察に基づいたような作品ですね^^b
毒々しくも美しい画面と、フランス語の台詞の不思議な調和が素晴らしいです。

昔、旧作の映画上映案内にありましたが、観ないでしまったのが惜しいです。当時はあまり期待していなかったのもありますが、改めてDVDを見てみたいと思います。



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(IMdbより)

アマゾンプライムで、視聴しました。

https://www.amazon.co.jp/%E3%83%A0%E3%83%BC%E3%83%B3%E3%83%95%E3%82%A9%E3%83%BC%E3%83%AB%EF%BC%88%E5%AD%97%E5%B9%95%EF%BC%8F%E5%90%B9%E6%9B%BF%EF%BC%89-%E3%83%8F%E3%83%AB%E3%83%BB%E3%83%99%E3%83%AA%E3%83%BC/dp/B09RK7DYHC/ref=sr_1_1?crid=1TH5T9C4PSU78&keywords=%E3%83%A0%E3%83%BC%E3%83%B3%E3%83%95%E3%82%A9%E3%83%BC%E3%83%AB&qid=1659876610&sprefix=%E3%83%A0%E3%83%BC%E3%83%B3%E3%83%95%E3%82%A9%E3%83%BC%E3%83%AB%2Caps%2C819&sr=8-1

ストーリー(IMDbより)
https://www.imdb.com/title/tt5834426/?ref_=nv_sr_srsg_0

月が謎の力によって地球の軌道から外れ、我々の知る生命と衝突する。NASAの幹部で元宇宙飛行士のジョー・ファウラーは、人類を救う鍵を握っていると確信する。しかし、彼女を信じるのは、過去の宇宙飛行士ブライアン・ハーパーと陰謀論者K・C・ハウスマンだけ。しかし、ブライアン・ハーパーと陰謀論者のK.C.ハウスマンだけは彼女の言葉を信じていた。-セントロポリス・エンターテイメント



Q:この映画は原作があるのですか?

A:この映画のアイデアは、クリストファー・ナイトとアラン・バトラーの小説「誰が月を作ったか」が元になっています。

Amazonに翻訳本がありますね^^b

「月は誰が創ったか?
クリストファー ナイト (著), アラン バトラー (著)

https://www.amazon.co.jp/%E6%9C%88%E3%81%AF%E8%AA%B0%E3%81%8C%E5%89%B5%E3%81%A3%E3%81%9F%E3%81%8B-%E3%82%AF%E3%83%AA%E3%82%B9%E3%83%88%E3%83%95%E3%82%A1%E3%83%BC-%E3%83%8A%E3%82%A4%E3%83%88/dp/4054033113/ref=sr_1_2?__mk_ja_JP=%E3%82%AB%E3%82%BF%E3%82%AB%E3%83%8A&crid=2L6JB196BXGJ&keywords=%22Who+built+the+moon%3F%22+by+Christopher+Knight+and+Alan+Butler.&qid=1659877509&s=instant-video&sprefix=who+built+the+moon+%22+by+christopher+knight+and+alan+butler+%2Cinstant-video%2C398&sr=1-2

(IMDbユーザーレビューより)
もしあなたが退屈な週末を過ごしており、たまたま数時間の自由時間があって、近くに軽いアルコールと食べるものがあって、「インターステラー」、「2001年宇宙の旅」、「スペースボール」、「アルマゲドン」(ちょっと何だよ)のような映画を探しているなら、他にはない。冗談抜きで。脳みそをオフにするのを忘れないでください。

ローランド・エメリッヒ監督の最新作「ムーンフォール」は、彼の映画を観たことがある人なら、ここで何が起こるかわかるだろう。上映時間2時間で、飽きることなく、SFファンとして無心に楽しませてくれました。2時間の上映時間の中で、退屈することなく、SFの大ファンとして心置きなく楽しめた。特殊効果も、全体的にかなり良かった。

全体として、「ムーンフォール」は究極のギルティプレジャー(密かな楽しみ)である。この映画は、理屈を抜きにして、ただただ楽しむことができる映画です。ローランド・エメリッヒの前作が好きなら、「ムーンフォール」は退屈な夜の逃避行として最適かもしれない。

(DeepL無料版翻訳)

☆以前、「ムーンパニック」という海外ドラマをNHKで視聴したことがあります。
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%A0%E3%83%BC%E3%83%B3%E3%83%BB%E3%83%91%E3%83%8B%E3%83%83%E3%82%AF
そちらも、結構ドキドキハラハラする内容であったのですが、良い具合にこの作品が技術力で超えていて、SFとして純粋に楽しめました。お薦めします❤



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残念ながら、東京での上映は終了してしまいましたが、観てみたい映画です。
あまりストーリーには期待しませんが(予告編が深夜ドラマの様なので)サスペンス&京都の街を走るカマロの疾走感を感じられたら嬉しいですね^_^b♪

https://moviewalker.jp/mv77291/
ストーリー(抜粋)
探偵を自称する釜田麻呂(塚本高史)はどんな依頼でも引き受けることにしているものの、その実はうだつの上がらないフリーターで、愛車のカマロだけが自慢だった。そんな彼に、お気に入りのキャバ嬢から失踪したパパを一緒に探してほしいとの依頼が届く。そのパパは超一流IT企業の役員兼開発責任者であり、自社の不正を告発しようとしていたところ、ヤクザに捕まっていた。初めて探偵らしい依頼が舞い込み、仲間である格闘家の幻之介(朝井大智)と天才ハッカー健太(山崎裕太)ともども張り切っていたが、事件を追う彼らを思いがけない展開が待ち受けていた。



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http://wasedashochiku.co.jp/archives/schedule/19727#film3

「ダーク・ウォーターズ 巨大企業が恐れた男」

6月11日~17日 12:45 17:35(~19:45)

以前、この映画について紹介したかもしれません。
公開前の予告編が、迫力満点でした。

トッド・ヘインズ監督。
アン・ハサウェイ、ティム・ロビンス、ビル・プルマン等豪華キャスト。

名門法律事務所で働く企業弁護士が、思いがけない調査依頼を受ける。
農場を営むウィルバー・テナントは、デュポン社の工場からの廃棄物によって土地を汚され、190頭もの牛を病死させられたというのだ。

さしたる確信もなく、廃棄物に関する資料開示を裁判所に求めたロブは、“PFOA”という謎めいたワードを調べたことをきっかけに、事態の深刻さに気づき始める。
発ガン性のある有害物質を40年間も隠蔽し、大気中や土壌に垂れ流してきたのだ。
やがてロブは7万人の住民を原告団とする一大集団訴訟に踏みきる。



☆早稲田松竹は、時々行く旧作中心の映画館です。
ゆったりとした雰囲気で観る映画は、日常を離れた、深い印象を各々に与えること請け合いですemojiemoji


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