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こだわりの映像作品(DVD、劇場映画、TV等)についての感想や日常雑記です。 テレグラム(時事、日常雑記、たまに映画エンタメ) https://t.me/kuronekotsuushin チャット版 https://t.me/+dYbb-75J8hMxNGU1 ネットショップ https://suzuri.jp/TIMES49662540
以前に他ブログで掲載した記事内の動画
http://nyan579.seesaa.net/article/479772819.html?1624891267
に、訳を付けて頂いているニコニコ動画です。

1.裏政府カバールの崩壊 part1~6(全10部)

2.裏政府カバールの崩壊 part7~10(全10部)


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eiga.comより
https://eiga.com/news/20210618/5/

J・J・エイブラムス、UFOとの接触と隠蔽に迫るドキュメンタリー番組を制作

ヒットメーカーのJ・J・エイブラムスがUFOを題材にしたドキュメンタリーを、米Showtime向けに製作することが明らかになった。

エイブラムスが手がけるのは、「UFO(原題)」という全4話のドキュメンタリーシリーズ。近年、アメリカ軍が未確認飛行物体と遭遇していた記録が相次いで明るみになっていることを背景に、政府や軍、企業などがUFOとの接触を隠蔽していた根拠に迫る内容になるという。

エイブラムスの製作会社バッド・ロボットが制作し、「ザ・ビートルズ EIGHT DAYS A WEEK The Touring Years」の製作総指揮を務めたマーク・モンローポール・クラウダーが監督を務める。

関連するニュース:https://news.yahoo.co.jp/articles/7784e885a91b6d0c48f3a41273b96a3faa08baf2

J・J・エイブラムス率いるバッド・ロボットが、UFOに関するドキュメンタリーを制作

UFO目撃の噂が絶えないことを受けて、J・J・エイブラムスはこの件に一枚かみたいようだ。バッド・ロボット・プロダクションズはShowTimeと提携し、UFO目撃に関する歴史を紐解く、全4話のドキュメンタリーシリーズを制作する。 Showtimeによると本シリーズでは、「最近全国的なニュースにもなり、この真実を追求する一般市民はバカにされ仲間はずれにもされてきた事実がある一方で、影響力のある政治家や社長が歴史的に注目してきたこの話題に関する、人心を騒がす学説」を特集すると説明している。

(一部抜粋)

バッド・ロボット・プロダクションズ

wiki


https://starwars.fandom.com/ja/wiki/%E3%83%90%E3%83%83%E3%83%89%E3%83%BB%E3%83%AD%E3%83%9C%E3%83%83%E3%83%88%E3%83%BB%E3%83%97%E3%83%AD%E3%83%80%E3%82%AF%E3%82%B7%E3%83%A7%E3%83%B3%E3%82%BA

☆たしか深夜の海外ドラマで、バッドロボット制作の作品を見た記憶があります(たぶんLOST)*^_^*

制作者によって大いに化けるか、そうでもないかだと思いますが、これは前者でしょうね。有料配信かDVD止まりかもしれませんが、一部のシアターでも劇場公開になると嬉しいです。




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映画.comより
https://eiga.com/news/20210524/4/





劇場で観た経験はそれほど多くないのですが、ノスタルジックかつファンタスティックな印象の強い作品に惹かれているウェスアンダーソン監督作品をまた観られるのは、非常に嬉しいですね。

ティルダ・スウィントンといえば、映画「コンスタンティン」での天使の姿。



本当に、これに尽きますemoji

リアルな女性像でも完璧ですが、これから撮影されるのも、ファンタジー性が豊かな作品だといいですね。


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サイレント ランニング [DVD]

前回の映像を紹介したタイトルが、緑を冠したものだったので、今回も緑に関係する名前の映画を紹介します。




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ソイレント・グリーン(1973)

  • 監督 : リチャード・フライシャー
2022年、爆発的な人口増加と環境汚染に見舞われたニューヨーク。合成食品ソイレント・グリーンの製造会社社長が殺された事件を捜査する警官は、背後に食糧危機打開のための政府の陰謀がある事を知る……。ハリー・ハリソンのSF小説『人間がいっぱい(Make Room! Make Room!)』の映画化で、救いの無い未来観を描く事には成功しているが、見せ場に欠け、娯楽色が強いとは言い難い。 (allcinemaより)


設定されている年代が、もう現在に近い状況なので、(Amazonコメントにもあるように)トラウマレベルの衝撃の結末がかなり気になります。合成食品は、植物性の人工肉なども出回っている現在なので、SFといえども架空の話とは思えません。
約40年前の作品ですが、(映像は未見なので、解説とコメントから判断してますが)細部には荒い部分はあるものの、全体的にはよくできているのではないでしょうか。

 

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