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こだわりの映像作品(DVD、劇場映画、TV等)についての感想や日常雑記です。 テレグラム(時事、日常雑記、たまに映画エンタメ) https://t.me/kuronekotsuushin チャット版 https://t.me/+dYbb-75J8hMxNGU1 ネットショップ https://suzuri.jp/TIMES49662540
allcinemaより
https://www.allcinema.net/cinema/320446


Amazon

2も出てますね^_^v

ファーストフードを1日3食1ヶ月間食べ続けたら人間の体はどうなるかをユニークかつ危険な形で検証した異色ドキュメンタリー。
監督のモーガン・スパーロック自身が実験台となり、偏食生活が身体にどのような影響を及ぼすのかを身を張って伝えると同時に、ファーストフードや肥満をめぐる社会的背景をも浮き彫りしていく。サンダンス映画祭で評判となり、その後全米を巻き込む社会現象にまで発展、ドキュメンタリーとしては異例の
大ヒットも記録した。
(allcinemaより一部抜粋)


★amazonコメントより抜粋させていただきます。

感想を一言で言うと「無知は恐ろしい」と言うこと。
企業は収益を上げるために手を替え品を替え買わせようとするだろうが、選択する権利は我々にあるはずなのに。
日本でも、マクドナルドの業績が回復しているとのこと。
平日昼間のマクドナルドには、小太りのお母さんとまだ幼稚園にも通っていない未就学の子供が、ポテトをほうばりながらママ友たちと雑談している。
カエルの子はカエル。
無知な親に育てられた子供は、疑いなくその価値観を受け継ぐ。
健康被害を受けるのは食べ続けた本人なので自業自得。
そう言う考え方もあるだろうが、その人を治療する医療費は税金だと言うことを忘れてはいけない。
でも日本では多くの広告費を出してくれる企業を糾弾するような発言や教育は難しいでしょうね。
だからこそ正しい知識と親の教育は大切です。

****************************************

YouTube動画でも、「AKの裏を暴くぞ!」の杉持様が映画名を取り上げてますね。
https://youtu.be/la3esk-kwNw

そちらでも関連する情報を、お見逃しなく。

☆自分の読書ブログ、「Cyaan, Magenta, Yellow」で関連記事や動画を紹介しています。
http://nyan579.seesaa.net/article/482595245.html?1627038010




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以前に他ブログで掲載した記事内の動画
http://nyan579.seesaa.net/article/479772819.html?1624891267
に、訳を付けて頂いているニコニコ動画です。

1.裏政府カバールの崩壊 part1~6(全10部)

2.裏政府カバールの崩壊 part7~10(全10部)


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eiga.comより
https://eiga.com/news/20210618/5/

J・J・エイブラムス、UFOとの接触と隠蔽に迫るドキュメンタリー番組を制作

ヒットメーカーのJ・J・エイブラムスがUFOを題材にしたドキュメンタリーを、米Showtime向けに製作することが明らかになった。

エイブラムスが手がけるのは、「UFO(原題)」という全4話のドキュメンタリーシリーズ。近年、アメリカ軍が未確認飛行物体と遭遇していた記録が相次いで明るみになっていることを背景に、政府や軍、企業などがUFOとの接触を隠蔽していた根拠に迫る内容になるという。

エイブラムスの製作会社バッド・ロボットが制作し、「ザ・ビートルズ EIGHT DAYS A WEEK The Touring Years」の製作総指揮を務めたマーク・モンローポール・クラウダーが監督を務める。

関連するニュース:https://news.yahoo.co.jp/articles/7784e885a91b6d0c48f3a41273b96a3faa08baf2

J・J・エイブラムス率いるバッド・ロボットが、UFOに関するドキュメンタリーを制作

UFO目撃の噂が絶えないことを受けて、J・J・エイブラムスはこの件に一枚かみたいようだ。バッド・ロボット・プロダクションズはShowTimeと提携し、UFO目撃に関する歴史を紐解く、全4話のドキュメンタリーシリーズを制作する。 Showtimeによると本シリーズでは、「最近全国的なニュースにもなり、この真実を追求する一般市民はバカにされ仲間はずれにもされてきた事実がある一方で、影響力のある政治家や社長が歴史的に注目してきたこの話題に関する、人心を騒がす学説」を特集すると説明している。

(一部抜粋)

バッド・ロボット・プロダクションズ

wiki


https://starwars.fandom.com/ja/wiki/%E3%83%90%E3%83%83%E3%83%89%E3%83%BB%E3%83%AD%E3%83%9C%E3%83%83%E3%83%88%E3%83%BB%E3%83%97%E3%83%AD%E3%83%80%E3%82%AF%E3%82%B7%E3%83%A7%E3%83%B3%E3%82%BA

☆たしか深夜の海外ドラマで、バッドロボット制作の作品を見た記憶があります(たぶんLOST)*^_^*

制作者によって大いに化けるか、そうでもないかだと思いますが、これは前者でしょうね。有料配信かDVD止まりかもしれませんが、一部のシアターでも劇場公開になると嬉しいです。




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映画.comより
https://eiga.com/news/20210524/4/





劇場で観た経験はそれほど多くないのですが、ノスタルジックかつファンタスティックな印象の強い作品に惹かれているウェスアンダーソン監督作品をまた観られるのは、非常に嬉しいですね。

ティルダ・スウィントンといえば、映画「コンスタンティン」での天使の姿。



本当に、これに尽きますemoji

リアルな女性像でも完璧ですが、これから撮影されるのも、ファンタジー性が豊かな作品だといいですね。


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