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こだわりの映像作品(DVD、劇場映画、TV等)についての感想や日常雑記です。

2013/06/12 (Wed)
シュガーマン 奇跡に愛された男
シュガーマン


映画のテーマとしてはよくある稀有な人物を主題に据えた音楽ドキュメンタリー。今回も機会を逸すると思いきや、無事新宿K's cinemaで鑑賞と相成りました。
大人の音楽映画祭~レジェンドたちの競宴~ ←劇場・公式サイトはこちらまで。

シュガーマン 奇跡に愛された男(2012)
SEARCHING FOR SUGAR MAN

作品情報
【クレジット】
監督: マリク・ベンジェルール
製作: サイモン・チン
マリク・ベンジェルール
製作総指揮: ジョン・バトセック
撮影: マリク・ベンジェルール
編集: マリク・ベンジェルール
【解説】
 たった2枚のアルバムを出して姿を消してしまった一人の天才シンガーとその楽曲が辿った数奇な運命を描き、アカデミー賞をはじめ数々の映画賞に輝いた感動の音楽ドキュメンタリー。70年代にアメリカでまったく売れることなく姿を消した一人のミュージシャン、ロドリゲス。ところが彼の作品が、海を隔てた南アフリカで反アパルトヘイトの象徴として爆発的なヒットとなる。90年代に入り、2人の熱狂的ファンが謎に包まれたロドリゲスの消息を探るべく立ち上がり、やがて思いもよらぬ真相へと近づいていく。

(題名、作品情報 allcinemaより)

音楽情報サイト、MUSIC LOUNGEの情報も併せてどうぞ。
『シュガーマン 奇跡に愛された男』
第85回アカデミー長編ドキュメンタリー賞受賞作、全国公開中。
サントラもお薦めです。

Yahoo!映画のユーザー・レビューにあるように、ラストの南アフリカでのライヴ風景+家族や南アフリカ音楽関係者のインタビューが真骨頂でした。
前半の若き日の関係者の話や神秘的な映像、アニメーションも効果・カメラワークといいかなり秀逸なのですが、映画前にネタバレ記事を見たり読んでなかった自身としては、本当に非業の死を遂げてしまったと思って涙出そうな重苦しい雰囲気をしばし味わいました(実際、それも快感だったのですが)。

でも、ロドリゲスは生きていて本当に良かった!
ローリングストーン誌には人生の詳細書かれているそうですが、あまり読む気がしない。
ロドリゲスの話から一見音楽とは相反するようなデトロイトでの地味な生活ぶり、建築解体の仕事も人生には欠かせないものだという気がします。

検索でみつかる町山智浩さんのたまむすび録音、宇多丸さんのシネマハスラーは復習に是非。






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ありがとうございます。

今回の映画で初めてK's cinemaに行くことができました。
周辺環境はちょっと…歌舞伎町とはまた違った猥雑さがあるような場所ですね~。
あまり歩いて廻れなかったけど隠れた呑み屋を探すのはいいかもしれません。
ドキュメンタリー、フィクションを問わずK's cinemaは他のシネコンや単館にはない観逃せない作品が上映されているので、度々チェックして損はないですよ^^b
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