こだわりの映像作品(DVD、劇場映画、TV等)についての感想や日常雑記です。
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昨夜、金茂華さんのギャラリー観覧後銀座に寄り日比谷で映画を観ました。
(ほんとは渋谷の映画館を予定してたのが叶わず、封切りより時間が経ってしまった
)
チケット売り場が込み合っていたので、どんなに入っているかとワクワクしていたのに当てが外れ、観客は思ったより少ない(全体の3、4割か)。
週末はとかく選択しがちなパニック物やサスペンスホラー、海外のラブロマンスよりこの映画は成熟した大人にじっくり観せる作品ですね。
観客も30代は超えている人ばかりだから見ごたえのある物を期待していたようでした。
さすがにモントリオール世界映画祭で最優秀監督賞を取るだけの質は高く、太宰文学の香りに満ちていたのは良かったけど、やや全般で盛り上がりに欠けていたのが残念でした。(映画館の椅子を座り直してしまった程、ストーリーに飽きてしまう場面もあり)
妻扶木くん扮する工員、岡田の振る舞いが、観客の微笑を誘っていたのがファンの私としては嬉しかったです
それにしても松たか子さん、浅野忠信さんはほんとに和装がよく似合いますね
特に松さんの凛とした美しさは海外の審査員が認めるのも納得です。(近頃華やかだけどケバくて目立つ女性多いですから)
映画の感想をレビュー欄にUpしました。
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(ほんとは渋谷の映画館を予定してたのが叶わず、封切りより時間が経ってしまった

チケット売り場が込み合っていたので、どんなに入っているかとワクワクしていたのに当てが外れ、観客は思ったより少ない(全体の3、4割か)。
週末はとかく選択しがちなパニック物やサスペンスホラー、海外のラブロマンスよりこの映画は成熟した大人にじっくり観せる作品ですね。
観客も30代は超えている人ばかりだから見ごたえのある物を期待していたようでした。
さすがにモントリオール世界映画祭で最優秀監督賞を取るだけの質は高く、太宰文学の香りに満ちていたのは良かったけど、やや全般で盛り上がりに欠けていたのが残念でした。(映画館の椅子を座り直してしまった程、ストーリーに飽きてしまう場面もあり)
妻扶木くん扮する工員、岡田の振る舞いが、観客の微笑を誘っていたのがファンの私としては嬉しかったです

それにしても松たか子さん、浅野忠信さんはほんとに和装がよく似合いますね

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漫画制作集団CLAMPの作品を観る(or読む)きっかけは、その作品に登場する摩訶不思議な生き物モコナのマスコットでした。
これは、約十数年前に偶然知り合い親しくなった映像制作のひとがバッグに付けて持っていたものでした。当時全く知らなかったコアな邦画を紹介してもらったり、あらゆる映像作品・映像情報へ入門するきっかけを作って頂きました(いまはどうしているのか全く消息不明です)。今思い出すと「xxxHOLiC」のキャラクター商品が出る以前だからおそらく「魔法騎士レイアース」の頃でしたね。
「xxxHOLiC」を知ったのは「東京BABYLON」、「X」を読んだ後で数年前です。初めてアニメをTVで見て以来とり憑かれましたがDVDはすべて貸し出し中で先日ようやく「劇場版 XXXHOLiC 真夏ノ夜ノ夢」を借りることが叶いました。
願いを叶える代わりに対価をもらう館の女主人、壱原侑子の「ミセ」に、鍵は持っているのに自分の家に入れないという女性が訪れる。古い洋館で開かれる謎めいたコレクターオークションの招待状を手に侑子の元で働く四月一日(ワタヌキ)やその友人百目鬼(ドウメキ)も同行する。
四月一日が迷って館内を巡る様子は、(殆どやったことはないですが)ホラー系のゲームソフトを操作しているような感覚に陥ります。トイレに行くだけなのに通路が狭くなったり、突如周囲の建物が激変する等悪夢にこんな場面があったかもしれないと感じさせるリアルさに満ちています。夜空の星が星座になっている場面は寝苦しい夢がそのまま映像になったようでした。ストーリーはありがちなオカルトでしたが映画「イノセンス」のプロダクションI.Gの描く背景の凝った内容に満足しました。
後に放映されたTV版「ホリック(継)」等と比較すると、アニメーション製作に要する技術の差がありどうしても平板な印象が否めません。公開当時「ツバサ・クロニクル鳥カゴの姫」と2本立て上映であったそうなので時間を短縮する必要があったのかもしれませんね。
侑子たちを惑わす洋館の精霊と主の関わりは消化不良気味だし、次の依頼人がモコナのスクリーン(?)現れる最後の部分は蛇足ではないか。ラストの場面は少々興ざめでした




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只今公開中のホラー映画『ホースメン』。
「セブン」ほどではないが聖書の黙示録を取り入れたストーリーと清純派女優チャン・ツィイーの小悪魔(ではなくて魔女ですね)的な魅力だけで観たい気持ちにさせます。
ストーリー(goo映画より)
妻に先立たれたベテラン刑事ブレスリンは、とある猟奇的な連続殺人事件を担当することになる。遺体はさまざまな姿勢で釣り針に宙につるされ、現場には毎回「COME AND SEE(来たれ)」というメッセージが残されていた。謎めいた事件の迷宮にはまり込んでいくブレスリン。彼は、高校生の長男アレックスとの確執に悩んでいた。そんな中、ある第2の犠牲者の養女クリスティンが衝撃的な告白をするのだった。
マイケル・ベイが本作のプロデューサーというのは過去に「悪魔の棲む家」等ホラー映画の製作経験があるにしても全く予想外でした。まさにマルチな才能を発揮しています。
監督を務めるジョナス・アカーランドの2002年の作品「SPUN」は麻薬中毒青年の青春映画です。麻薬製造人役でミッキー・ロークが出演しています。未見ですがこちらも個人的にはまってしまいそうな面白さです。
上記作品に出演するチャン・ツィイーが洋画版で出演してほしい邦画は、
『女優霊』
Jホラーの先駆者、中田秀夫氏の監督作品です。
撮影を担当された浜田毅氏も「ラブ・レター」「眠らない街・新宿鮫」「こぎつねヘレン」等数々の名作を手がけています。
ストーリー(goo映画より)
監督に昇進したばかりの村井は初監督作品の撮影に意欲をみせていた。セットも組まれ、カメラ・テストも順調に進む。ところが、そのテスト・フィルムには途中から全く別の映像がダブっていた。端尺フィルムだと思っていたものが、実は未現像のフィルムだったらしい。しかし、その映像を小学生の頃にテレビで見た記憶がある村井はすっきりしなかった。和やかな雰囲気の下、撮影は順調に進んでいったが、ある日、村井はロケバスの窓から例のフィルムに写っていた女優の背後にいた髪の長い女の姿を見つける。それをきっかけに、現場では次々と不思議な出来事が起こった。撮影も佳境に入ったころ、女優の沙織がふざけて上がった三重から転落死するという事件が発生した。村井は沙織の背後に髪の長い女の影を見た気がして、微かな記憶を頼りに例のフィルムをテレビで見た当時の新聞を調べることにする。そして彼は、あのフィルムの中の女優がこの同じステージで沙織と同様の死に方をしていたことを知った。ラストシーンの撮影中、主演女優のひとみはセットの隅に沙織の生首を見て、恐ろしさのあまりたじろいだ。ひとみの背後では沙織の吹替役の女優が狂ったようにけたたましく笑い出す。現場は騒然となり、ラストシーンのラッシュに微かに写る髪の長い女の影を発見した村井は、全ての謎を解く鍵はセットの三重にあるのではないかと考え、三重へ上がった。しかし、そのまま村井はどこかへ連れ去られてしまった。助監督とともに村井の部屋を訪れたひとみは、誰もいないはずの部屋で洗面所の鏡を覗きこんだ時、背後に何者かの気配を感じた。
端折れず長々と拝借してしまいましたf^^; いまだにVHSのみの販売で、DVD化されていないのが本当に残念です。ちなみに深夜TV映画での鑑賞でした。
映画撮影所は、放送局やスタジオ同様怪談の多い場所といわれますが、これみよがしに怖さを強調することなく、撮影とそれに付随する制作風景を丹念に描いているのが映画裏方さん好きの私にとってたまらない魅力です。
洋画でも同様の映画制作風景を描いたホラー映画があれば面白いのにと思います。
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ストーリー(goo映画より)
妻に先立たれたベテラン刑事ブレスリンは、とある猟奇的な連続殺人事件を担当することになる。遺体はさまざまな姿勢で釣り針に宙につるされ、現場には毎回「COME AND SEE(来たれ)」というメッセージが残されていた。謎めいた事件の迷宮にはまり込んでいくブレスリン。彼は、高校生の長男アレックスとの確執に悩んでいた。そんな中、ある第2の犠牲者の養女クリスティンが衝撃的な告白をするのだった。
マイケル・ベイが本作のプロデューサーというのは過去に「悪魔の棲む家」等ホラー映画の製作経験があるにしても全く予想外でした。まさにマルチな才能を発揮しています。
監督を務めるジョナス・アカーランドの2002年の作品「SPUN」は麻薬中毒青年の青春映画です。麻薬製造人役でミッキー・ロークが出演しています。未見ですがこちらも個人的にはまってしまいそうな面白さです。
上記作品に出演するチャン・ツィイーが洋画版で出演してほしい邦画は、
『女優霊』
Jホラーの先駆者、中田秀夫氏の監督作品です。
撮影を担当された浜田毅氏も「ラブ・レター」「眠らない街・新宿鮫」「こぎつねヘレン」等数々の名作を手がけています。
ストーリー(goo映画より)
監督に昇進したばかりの村井は初監督作品の撮影に意欲をみせていた。セットも組まれ、カメラ・テストも順調に進む。ところが、そのテスト・フィルムには途中から全く別の映像がダブっていた。端尺フィルムだと思っていたものが、実は未現像のフィルムだったらしい。しかし、その映像を小学生の頃にテレビで見た記憶がある村井はすっきりしなかった。和やかな雰囲気の下、撮影は順調に進んでいったが、ある日、村井はロケバスの窓から例のフィルムに写っていた女優の背後にいた髪の長い女の姿を見つける。それをきっかけに、現場では次々と不思議な出来事が起こった。撮影も佳境に入ったころ、女優の沙織がふざけて上がった三重から転落死するという事件が発生した。村井は沙織の背後に髪の長い女の影を見た気がして、微かな記憶を頼りに例のフィルムをテレビで見た当時の新聞を調べることにする。そして彼は、あのフィルムの中の女優がこの同じステージで沙織と同様の死に方をしていたことを知った。ラストシーンの撮影中、主演女優のひとみはセットの隅に沙織の生首を見て、恐ろしさのあまりたじろいだ。ひとみの背後では沙織の吹替役の女優が狂ったようにけたたましく笑い出す。現場は騒然となり、ラストシーンのラッシュに微かに写る髪の長い女の影を発見した村井は、全ての謎を解く鍵はセットの三重にあるのではないかと考え、三重へ上がった。しかし、そのまま村井はどこかへ連れ去られてしまった。助監督とともに村井の部屋を訪れたひとみは、誰もいないはずの部屋で洗面所の鏡を覗きこんだ時、背後に何者かの気配を感じた。
端折れず長々と拝借してしまいましたf^^; いまだにVHSのみの販売で、DVD化されていないのが本当に残念です。ちなみに深夜TV映画での鑑賞でした。
映画撮影所は、放送局やスタジオ同様怪談の多い場所といわれますが、これみよがしに怖さを強調することなく、撮影とそれに付随する制作風景を丹念に描いているのが映画裏方さん好きの私にとってたまらない魅力です。
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少し前に、リンク頂いている菱沼監督の日記で、ヘヴィメタルバンドAnvilのドキュメンタリー映画についての話題が載っていたのを拝読してましたが、まもなくその映画が公開されます。
goo映画ニュースより
サーシャ・ガヴァシ監督が映画のテーマにAnvilを採用したことにまず驚きました。昔から彼らのファンであったことに感謝します。
「ラウド、プラウド、クレイジー」な部分はメインディッシュとして必見ですが、大人になって洗練された部分もぜひ観てみたいですね。
ヴォーカルのリップス曰く「メタルというのは単なるジャンル名でしかない。生きるというのは自分の感情を表に出すこと。表現することだ。自分が本当に大好きなことへの愛で人生を満たすべきだ」この言葉(と記事中の後の言葉は)は今絶望の淵にいて、夢を忘れかけている人々へのなによりの贈り物ですね。
20代に時々行ってた新宿のヘヴィメタルサウンドハウスTSUBAKIでAnvilはよくかかっていました。いま思い出しても非常に懐かしいし、初来日時のLiveも観に行きました。
失礼ながら30代以降しばらく忘却の彼方にいましたので、いまだ健在とはまったく驚きです@_@ しかも当時よりパワーアップしている雰囲気。
記事によるとヴォーカルのリップスがかつて給食センターで働いていたとの事、どこかTHE WRESTLERのワンシーンに似ている感じがします(ラジオ番組で町山智浩さんも同様の事を語っておられました)。格闘技と音楽という違いはあれど、どちらも中年以降の(勿論若い人も)人生への応援映画の様です。
これは熱いヘヴィメタ野郎ならずとも是非観なきゃあいけませんね

映画『アンヴィル!夢を諦めきれない男たち』オフィシャルサイト
ライブ付き試写会の様子はコチラ
☆TBSラジオ「小島慶子 キラ☆キラ」映画評論家町山智浩さんのコーナーで映画が紹介されました!☆
2008年のサンダンス・フェスティバルの上映作品に入っていました。
ちょっとこれにはびっくり。
UKのTrailerが気に入ってます。
映画『ANVIL』を応援する会のコメント 冒頭に挙げた菱沼監督も載ってます
彼らの母国カナダはRushやLoverboy等上質なHard Rock Bandを生み出した国でさすが懐が深いな〜と思います。これを機にAnvilもワールドワイドな活動ができるように願っています。
本日(26日)風雨のなか鑑賞してきました!
上映時間は通常より短い映画でしたが、補って余りある感動をいただきました \(^▽^)/ こちらがレビュー
いつも読ませて頂いているレビュアーさんの感想もどうぞ。(2010/03/12現在)
生きる勇気を、貰えます
映画を感じて考える
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ヴォーカルのリップス曰く「メタルというのは単なるジャンル名でしかない。生きるというのは自分の感情を表に出すこと。表現することだ。自分が本当に大好きなことへの愛で人生を満たすべきだ」この言葉(と記事中の後の言葉は)は今絶望の淵にいて、夢を忘れかけている人々へのなによりの贈り物ですね。
20代に時々行ってた新宿のヘヴィメタルサウンドハウスTSUBAKIでAnvilはよくかかっていました。いま思い出しても非常に懐かしいし、初来日時のLiveも観に行きました。
失礼ながら30代以降しばらく忘却の彼方にいましたので、いまだ健在とはまったく驚きです@_@ しかも当時よりパワーアップしている雰囲気。
記事によるとヴォーカルのリップスがかつて給食センターで働いていたとの事、どこかTHE WRESTLERのワンシーンに似ている感じがします(ラジオ番組で町山智浩さんも同様の事を語っておられました)。格闘技と音楽という違いはあれど、どちらも中年以降の(勿論若い人も)人生への応援映画の様です。
これは熱いヘヴィメタ野郎ならずとも是非観なきゃあいけませんね


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2008年のサンダンス・フェスティバルの上映作品に入っていました。
ちょっとこれにはびっくり。
UKのTrailerが気に入ってます。
映画『ANVIL』を応援する会のコメント 冒頭に挙げた菱沼監督も載ってます
彼らの母国カナダはRushやLoverboy等上質なHard Rock Bandを生み出した国でさすが懐が深いな〜と思います。これを機にAnvilもワールドワイドな活動ができるように願っています。

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8月末の新宿タイムズスクエアの閉館を悲しむ涙も乾かぬうちに、また渋谷のミニシアターが閉館します。
文化村通りは単館系映画館にはあまり適さない場所だったのでしょうか

名前が変わってから、あまり観に行かないでしまったことを後悔しても遅いですね。現在の映画館冠名の「ヒューマントラスト」は人材派遣会社ですが、昔から割と良好な企業に勤務できた会社でしたので、個人的に親しみを感じる名前です。
閉館は悲しい出来事ですが、また何処かで魅力的なミニシアターが誕生するように願っています
他館で鑑賞予定だった「ヴィヨンの妻 桜桃とタンポポ」はヒューマントラストシネマ文化村通りの閉館を知ってからは、同館系列のヒューマントラストシネマ渋谷で観ることにしようと思っています。31日までの1000円均一の閉館上映プログラムも観たい作品が複数あるので楽しみです

ヒューマントラストシネマ文化村通り さよなら興行
10月17日(土)から31日(土)まで
上映作品
サウスパーク 無修正映画版
四月物語
まぶだち
アベック モン マリ
アンテナ
アドレナリンドライブ
BULLET BALLET バレット・バレエ
ジプシー・キャラバン
永遠のモータウン
ストロベリーショートケイクス
アカルイミライ
料金:1000円均一
(2010/10/09更新)
渋谷シアターTSUTAYAも9月末で閉館してしまいました。
以前見たtwitterの情報では、今後は、映画学校の移転や劇場が入り、新たな映画、映像の拠点になるそうです。
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ヒューマントラストシネマ文化村通り さよなら興行
10月17日(土)から31日(土)まで












料金:1000円均一
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プロフィール
HN:
Kuroneko Tsuusin
性別:
非公開
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